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人生の最適化

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波動を上げ、自分を信じ、宇宙に任せていれば自動操縦になりますが、それが「人生の最適化」であり、新しい地球での生き方です。 そのヒントとなるようなことをお伝えしていこうと思っていま… もっと読む
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2020年4月の記事一覧

大きなエネルギーが降りてきて慣れ親しんだものを刷新していく

最近グングンとエネルギーが高まってきていて、一気に目覚めを促そうとしていう地球の意思を感じます。
ここ数年はずっと上がりっぱなしでしたが、ここのところ、ターボチャージャーが効き始めたというか、加速感がハンパなくて、時々体がついていけずに体調が悪い日もあります。

で、このエネルギーときたら、気分を上げてくれる日もありますが、恐怖心でいっぱいにしてくれる日もありましたが、このアップダウンの繰り返しに

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レベルを上げるのに有効な方法について解説しました

知識でも技術でも、すでに持っている人から学ぶことは大切です。
但し、手取り足取り教えてもらうというより、「なるほどこういうことか!」と自分の感覚でキャッチし、真似てみることで吸収できるのです。
あくまでも、教えてもらうのではなく、盗むという感覚が大事。

戦うとか争うというのはもう古い価値観でしかない

その昔、「24時間、戦えますか。」というテレビCMのキャッチコピーがありましたが、「戦う」というのは過去の価値観の最たるものだという気がしていて、現在でもよく使われる、「戦略」という言葉にとても違和感を感じます。
たぶんね、生きるとは戦いに勝つことだということを、知らずのうちに思い込まされていたんじゃないかと思いますね。
戦争をやりたい人たちにね。

スポーツの世界では、勝ち負けを競うことでお互い

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自分が生きたい世界を選択することで現実が作られていく

価値観の転換についてはいろんな角度から書いてきましたが、いま最も理解をしなければならないことの一つが、主体的に自分の意思で生きたい世界を創造する時代になったということ。
今までは、すでに存在している環境の中で、周りをコントロールしながらどうやって自己表現をしていくか、という考え方だったと思いますが、それは完全に過ぎ去ってしまった過去の価値観です。

量子力学の世界でも言われていることですが、数多く

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いつも何かに急かされてるあなたへ

目的地に着くことが目的ではないし、早く到着すればいいってものでもなくて、そのプロセスを楽しむことを忘れてはなりません。

列車で移動してる時に、時計ばかり眺めて「早く着かないかな」と焦ってる人を見かけたら、その人が降りる駅の到着時間を教えてあげたくなるし、また、トレッキングで山を歩いていて、ぬかるんでいる道で靴が汚れないか気になってしょうがない人を見つけたら、目の前に素晴らしい景色が広がっています

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学歴や肩書きなど看板が役に立たない時代になった

日本人の就業者数全体の約90%がサラリーマンと言われていますが、サラリーマンの中でも「自分は何者なのか」をはっきりと示すことができる人以外は、これから大変厳しい時代になるでしょう。

昭和の時代は経済が右肩上がりで、モノを作れば売れ、消費が美徳であるとさえ言われていましたが、それはもう遠い過去のものになり、安定した会社に入ることが目的で、そのためにいい大学を出て就職試験をクリアすればいいという時代

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古き良き昭和の歌謡曲

ジャケ写がなぜ学生服なのかということは置いといて(笑)、森進一さんの大ヒット曲の一つがこの「港町ブルース」です。
僕の親の世代がよく聴いていた古い曲ですが、今こうやってあらためて聴くと、よくできた曲だなぁと感心します。
プロの仕事だなぁと思いますね。

ご存知のように「ONE OK ROCK」のTakaさんは、森進一さんの奥さんである森昌子さんとの間の長男です。
先日記事にした藤圭子さんと宇多田ヒ

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アフターコロナは元の暮らしには戻れない

残念ながら終息に向かったとしても、コロナが発生する前のような生活にはもう戻れないでしょう。
今回のことは世界的に大打撃を与え、現在も大混乱が続いていますが、これから先どこまで拡大するのか、いつ終息するのかは全くわかりません。

でも、冷静に客観的にみたら、これはどういうことなのか理解できます。
それは今までの異常だった社会が崩壊するということです。
お金のために命を削り、仕事のために自分を見失い、

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桜前線を追って北上してみた

スタート地点の神奈川ではとっくに桜が終わっていましたが、東北自動車道で北上して行くと、栃木あたりでは葉桜、そして東北は岩手県までやってくるとちょうど見頃でした。
品種によってはピークを過ぎているものもありますが、まだこれからという花もあって、目を楽しませてもらうことができました。

高速道路を走りながら景色を楽しむのもいいですね。
花巻ではあの花巻東高校がすぐ近くに見えたので、ちょっとテンションが

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日本人の独特なリズム感について

リズムのことを知るためには、まず日本人のリズム感について理解しておく必要があります。
それは、西洋人と日本人ではアクセントの捉え方が全く違うからです。
これはいい悪いではなく、人種としてDNAにプログラムされているものが違うというレベルの話なので、まず最初にここを理解しておかないと、心地よいノリとかグルーブは打ち出せません。

J-POPと言っても、ほとんどが海外から輸入されたジャンルが主流なので

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津留晃一さんのメッセージ集より抜粋

津留晃一さんをご存知の方も多いと思いますが、メッセージ集はバイブルのように何度も読ませていただいてます。
その中から、今回は「信じるものを見る」というタイトルのメッセージから引用して掲載させていただきます。

引用元はこちら → 津留晃一 メッセージ集

 この世界はあなたが信じたものを見る世界です。
あなたの観念があなたの世界を創造しています。
人は創造エネルギーそのものです。
あなたは毎瞬毎瞬

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短期間で精神的な変化が現れるのには理由があります

短期間で精神的な変化が現れるのには理由があります

特に今年に入ってからは、コロナの感染拡大で世の中が激変したこともあり、精神的に大きな変化が起こっていませんか?
何かが自分を後押ししてくれているというか、ちょっと前の自分だったら、今の状況からするともっと落ち込んでいるはずだよな〜とか。

これね、信じられなかったとしても、地球の波動が上がったことで、自分の魂のアップグレードができてるんです。
アップデートというレベルじゃなくて、アップグレードです

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強制終了からの二択は現状維持か新たな挑戦か

政治も経済も教育も全て、大きな節目に立たされています。
一つだけハッキリ言えるのは、今までのやり方は通用しなくなったということ。これはどういう意味かというと、地球が生まれ変わろうとしてるんです。惑星という生命体の地球が、甲殻類が殻を脱ぎ捨てる時のように、今まで纏っていたものを捨てて、一回り大きくなるための選択をしたのです。
その行程を経なければ成長はないからです。大きくなれないからです。

だから

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なぜ感性や感覚を研ぎ澄ます必要があるのか

都会には人間が集中しています。
もちろん集中することのメリットはあって、そのおかげで経済や文化は発展してきたという事実はあります。
「眠らない街」という言葉も生まれたように、24時間人が溢れている場所もあって、自分もその中で遊んだり人と出会ったり、たくさんの経験をしてきました。

しかしその反面、一人で過ごす時間はあまり取れないし、仕事に追われて常に頭が働いています。
仕事でも失敗しないようにとか

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