- 運営しているクリエイター
記事一覧
好きなことができて、毎日がもっと素敵になった理由を言葉にしてみた。
好きなことがあると、毎日はもっと素敵になる。
私はコロナのお家時間でたまたまお絵描きを始め、それが毎日続くほどの趣味になり、今では自分の生活にないとダメなくらい、お絵描きが自分の大切な一部になりました。
「好きなことがあると、毎日はもっと素敵になる」ということは、誰もがなんとなく分かることだと思うのですが、どうして好きなことがあると毎日はもっと素敵になるのか、私の場合お絵描きが好きになったこと
渋谷に住む私が小浜島での夏休みを、写真に収めてみた。
私にはここ数年夏になると、必ず行きたくなる場所があります。
それは石垣島からさらに20分くらい船に乗った先にある、小浜島です。
今回で4度目の小浜島でしたが、初めて日帰りではなく、数日滞在してみました。
小浜島は初めて来た時からずっと心惹かれる場所であり、緑と青の本当の美しさを教えてくれた場所でもあります。
そんな小浜島で過ごした5日間の毎日を、iPhoneで写真に収めてみました。
苦しかった毎日で最後の希望になったのはポジティブな言葉だった。
数年前、毎日朝も夜も泣いて何も手に付かないくらい苦しい日々がありました。
悩んでいた先にはたった2つの道しかなくて、どちらに転んでも当時の自分にとってはどちらも心から望まない地獄の世界で、後にも戻れないし先にも進めない、毎日朝がきてしまってもまた昨日と同じことを考えては、答えの出ない苦しみに耐えきれず、心はボロボロでした。
自分の好きなところの一つに、決断が早くてすぐに行動できる!というものが
私のバンコク生活と富ヶ谷生活の違い。
私は23歳の時卒業旅行で大好きになってしまったバンコクへとお引越しをし、それから2年半バンコクのホテルで働きながら生活しました。
そして2020年が始まる頃日本へと帰国し、この2年半は渋谷の富ヶ谷というここは宇宙で1番治安がいいのではないかと思ってしまうほど閑静な街で生活をしています。
渋谷と聞くとうるさい大都会を想像すると思うのですが、いわゆる富ヶ谷のある「奥渋」という場所は渋谷駅から15分
14歳から始めた1日5行日記でどんな夢も叶えてきた。
私にはたった1つだけ10年以上続いていることがあります。
それは1日5行日記を書くことです。
1日5行日記を始めたのは私が中学3年生に上がる14歳の時で、始めたきっかけは今思うと可愛くて、くだらなくて、恥ずかしいです。
中学校生活最後のクラス替えで、入学した頃からずっと片想いしていた人と同じクラスになりました。
14歳ながらに泣いても笑っても彼と過ごす日々はこの1年で終わってしまうんだと思い、ど