#小学校受験
クリスマスプレゼント、こんなのはいかが?
気が付けばもう、12月21日。
いよいよ今週末がクリスマスイブ。
きっと土日の街中は大賑わいだろう。
そんな中、クリスマスプレゼントを用意するパパ・ママも多いかと思います。
我が家も例年は11月頃に準備を始めるのですが、今年は10月下旬にゲームを導入するのか?問題もあり
いよいよ「何を買えば良いのか分からない状態」に(^_^;)
という事で、我が家はあと数日後に迫っているというのに未だに何も
〈只今、人生やり直し中〉生まれて初めてボール遊びを楽しんでみた。
昨日、生まれて初めてドリブルができた。
誰がって?(←聞いてない)
私が!である。
初めてボール遊びをしたのが、一体何歳頃だったの記憶がない。
気が付いた時には、学校でドッジボールをするようになっていた。
ボールが怖い私はすぐに目をつぶってしまうので、当然の事ながら当てられる。
「アイツ、いつも目つぶってるからすぐ当てられるぜ!」
とクラス中に認知されていたので、毎回速攻で当てられて
嫉妬して落ち込んで、最後は「人生の目的とは?」まで考えちゃった日
「私、嫉妬している」
いつの頃からか、自分の感情を客観視できるようになった。
しかもその嫉妬の元凶は子供の事だった。
そのちょっとしたネガティブな感情に引きずられるように、その日は仕事の事で嫌な情報が入ってきてしまい、どんどん落ち込む自分がいた。
目的地がないと生きられない
私は、年間、半年、月間、週と細かく成果が露わになる仕事をしている。
周りと比較をされたり、順位を出されたり。
短期的
夏バテ?子供の体力・筋力について真剣に考える
おはようございます。
昨日も今日も、連日暑いですね。
今日は、暑さのせいなのか?「子供の体力と筋力が足りない」という話です。
ゴロンとしたいから学童へ行きたくない
小学校が再開して二日目の長男(小1)、昨日は夫が在宅勤務だったので再びまっすぐ帰宅しました。
3日目の今日は私も夫も在宅にはできないので、「明日は学校のあとお弁当持って学童行ってくれる?」と聞いてみると
「え~嫌だな」という長男。
「答えがない時代の新しい子育て」感想ー学びの入口は「ご褒美」でも良い
おはようございます。
6歳と4歳のおサルさん(男子)を育てるワーママです。
先日、松丸亮吾さんの「答えがない時代の新しい子育て」をお勧めする記事を書きました。
この本は「教育界の10人」と松丸さんの対談本です。
今日はその中から、私自身が勇気づけられた部分をご紹介したいと思います。
本を1ページ読んだら1円第2章に登場した宝槻泰伸さん。
私はこの本で知りましたが、探求学舎という塾を経営されて
「受験」が少しづつ変わってきている
おはようございます。
昨日、少し嬉しい記事を見かけたので今日はご紹介します。
現在小1の長男について、8割位は「中学受験をするだろう」と思っていますが、中学受験の世界については改善してほしいと思う事が多々あります。
そのモヤモヤした気持ちについては、先日書いた記事に殆どが詰まっています。
親も経験した事がない時代を生きる子供達が、イキイキ楽しく成長する為にはどうすれば良いんだろう?
小学