記事一覧
知らなきゃ損!大手企業が芸術系出身者を重用する本当の理由(vol.3)
先日このマガジンのvol.1で、
シリコンバレーの大手企業が
こぞって芸術系出身者を重用している
というお知らせをしました。
「でも、それってアメリカの話でしょ?」
「日本ではそんなことないんじゃない?」
と思いませんでしたか!?
ところが・・・
日本にも
来ているんです!
その波が!!!
しかも・・・
大手企業はもちろん
なんと
公務員にまでも!!!
今日はそれにつ
えっ!?「カンニングOKの社会」が来るって!?(vol.2)
実はある意味ではもうすでに
「カンニングOKの社会」になっているんです。
アメリカのいくつかの高校では
2006年の時点ですでに
カンニングを容認。
その理由は・・・
情報化社会では
Googleなど、インターネットを駆使すれば
無料で誰でも簡単にあらゆることが調べられるので
カンニングをするなと言っても意味がないから。
カンニングは物理的に防ぎようがないと。
さらに
「答えのない時代
MBA終了のお知らせ!?(vol.1)
あなたは、どう思いますか?
「知ってる!ビジネス界隈では常識だよね!」
なのか
「えっ!?初耳・・・。どういうこと・・・?」
なのか。
子育ての中で
「世間の流れに乗り遅れたくない」
「うまく立ち回らないと
社会からドロップアウトしてしまうのではないか
という漠然とした不安があるんだよなぁ・・・」
という気持ちを持ったことは
ありませんか?
教育社会学者で『〈お受験〉の歴史学』の
たった1日で自信のない子が何にでもチャレンジできる子に変わる☆鎌倉学び舎っ子体験Day
\家族の信頼関係が深くなる/
子どもとママの自己肯定感を高める
大滝世津子です。
家族みんなの自己肯定感を高めて
信頼関係が深まる秘訣をお伝えしています。
ーーーーーーーーーーーーーーー
自己肯定感が10倍高まる☆
鎌倉学び舎っ子体験Day
ーーーーーーーーーーーーーーー
元気いっぱいに
キラキラした目で
いろいろなことにチャレンジする我が子♡
そして
それをニコニコ見守るママで
いた
“ほめ育てプログラム”に挑戦してみた ―まずは「いいところ探し」から!―
元保育系大学専任講師で、今は保育園・学童保育で毎日数十人の子どもたちと一緒に過ごしている大滝世津子です。現在2人の小学生の子育て真っ最中!
この記事では『子育てが楽しくなる魔法を教えます−はじめてみようほめ育てプログラム』という本に書いてあることを実際にやってみた結果をお伝えします。
この本には子ども(小さな子から大きな子まで)だけでなく、大人の人間関係を円滑にするためのヒントもたくさん
0から1を生み出すって
難しそうだけど、そうでもない。
そうでもないけど、すごいこと。
1つ1つの積み重ね。
先日、学童保育施設鎌倉学び舎ではハロウィンイベントが行われました。
どんなものかというと…
鎌倉学び舎の先生についてのクイズがたくさん書いてある紙を人数分用意。
↓
各人が全てのクイズに答える
↓
答えたら、お菓子のある場所に行き、好きなお菓子をもらう
というもの。
それから、カボチャの装飾も登場しまし
お散歩からの学びの発展-保育者の頭の中-
先日ここちよい秋の日にみんなで近くの公園までお散歩に行きました。公園でたくさん体を動かした帰り道。1本の木の下で、子どもたちと鎌倉学び舎スタッフの青島が立ち止まりました。
見るとそこにはイガに包まれた栗の実が。子どもたちは大喜びで栗を拾っています。するとサッとビニール袋を差し出した青島。そこからそれぞれが1枚ずつビニール袋を持ち、楽しそうに秋の実などの宝物を拾い始めました。
宝物を持って
「鎌倉学び舎」ができるまで⑩〜文化人と子どもをつなぐ〜
今回は
鎌倉学び舎が
どうやって文化人と子どもを
つなごうと考えているのか
について綴ります。
鎌倉学び舎の柱の1つに
「文化人・職業人からの学び」
というものがあります。
鎌倉にゆかりのある
文化人や職業人と
子どもたちが出会える場をつくること。
それにより、子どもたちが
さまざまな世界や仕事の面白さに触れること。
それらに共通する情熱を感じ取ること。
そしてその結果
「鎌倉学び舎」ができるまで⑨〜問題解決能力について〜
今回は
鎌倉学び舎における
「問題解決能力」の育成
について綴りたいと思います。
「学童保育施設」として
子どもたちが放課後を豊かに過ごす
お手伝いをしようと考えたとき
その可能性の大きさに
わくわくしました。
全国学童保育連絡協議会(2007)によれば
低学年が小学校で過ごす時間は
年間約1100時間
であるのに対して
学童保育で過ごす時間は
年間1600時間
にも
「鎌倉学び舎」ができるまで⑧〜ロゴ〜
今回は
「鎌倉学び舎」のロゴ
について綴りたいと思います。
これまでロゴについては
どこでも語ってきませんでしたが
実は意味が込められています。
このロゴは
クリエイターの方々に
ご提案いただいた中から
選んだものです。
いろいろなご提案がありましたが
その中で一番気に入ったのが
このロゴでした。
真ん中には
ササリンドウ。
源氏の家紋であると言われ、
鎌倉市の市章
「鎌倉学び舎」ができるまで⑦〜名称〜
今回は
「鎌倉学び舎」という名称
について綴りたいと思います。
前回まで綴ってきたように、
物件も見つかり
先生方も賛同して下さり
ようやく構想が形になってきました。
さて、
じゃあ学童の名前はどうしようか。
そう思ったとき、
自然に浮かんで来たのが
「かまくらまなびや」
という名前でした。
「鎌倉」で
さまざまなことを
「学ぶ」ところ。
また、
「学び舎」
と