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「正論よりも、たいせつなもの」って?
書店で目的の本を探していると、平積みされた花の表紙の本が目に入った。ふと手にとり、パラパラめくってみた。私が欲していた言葉がそこにあった。
「正論よりも、たいせつなものがあります」
私のそばにいて欲しい本だと思い、目的の本と合わせて購入した。「生きがいに気づく、いい言葉」樋野興夫 順天堂大学名誉教授 がん哲学外来理事長(PHP研究所)
☆☆☆
こちらの本は、すべての人に向けた言葉が書かれ
2030年、何歳になっている? どんな地球に? 私に何ができるかな?「2030年の世界地図帳」をよんで
2030年、現在中学生の息子は23歳になる。
私が23歳の頃、携帯電話は、自分も周りもリモコンみたいな姿か折り畳みのガラケー。腕時計は、スマートウォッチではなくデータバンク。セントジェームスのボーダーが好きなのは、今も昔も変わらない。
息子が中学校で「SDGs 持続可能な開発目標」を学んでいると知り、落合陽一さん著書「2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望」を購入し
2020年の秋「ゼロ」を読んだ。はたらきたい!と思った。
私には中学一年生の息子がいる。私が人生最後の日、私がいなくても息子は大丈夫だ。と安心して旅立ちたい。何が起こるかわからないが、夢というか願いというか、子育ての最終目標みたいな。
ホリエモンこと、堀江貴文さんのような力強さがあれば安心かもしれない。プロ野球チームの買収に名乗りをあげてから今日まで見てきた。(テレビやネットで拝見)
私立中高一貫校、東大と言うことは知っていた。九州に住む、エリートで
みなさんにも読んで欲しい本「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」
2年前の秋に購入した本「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」著者は幡野広志さん。
実は、このnoteという存在を知ったのも、幡野広志さんの記事がキッカケです。4ヶ月前まで、私はnoteのアカウントも作成せず、読むだけの立場でした。
今、みなさんに、こちらの本をぜひ読んでみて欲しいと思うのです。子育てされている方、そうでない方も。
本日、こちらの本を一気に読み返しました。
ふたたび励まさ
「ミライの授業」は、過去を知る授業です
息子が小学5年生の時、本屋さんでジャケ買いした本。中学生になった息子は、熱心に、読み返している。
その本は「ミライの授業」 瀧本哲史 著書。
著者が、京都大学の学生に向けた講義を、2015年に、さまざまな中学校で同じテーマの講義をされました。
講義のタイトルは「未来をつくる5つの法則」
かつて世界を変えた人たち(変革者)の人生を紹介しながら、この法則を解き明かします。
講義にでてくる変革者は
1分のスキマ時間で読める・フランスの哲学者「アランの幸福論」
みなさん様々な事情で、お忙しいかと思います。
そんな中でも気軽に読める哲学の本。
4年前に「アランの幸福論」エッセンシャル版を購入し、気軽に何度も読んでいます。1ページ、1分あれば読めます。読むたびに、ココロをかる~くしてくれるのです。リビングの小さい本棚にあります。落ち込んだり泣いたりした時、いつでも開けるように。
その日によって、心に染み入るページが異なるのですが、本日は、
「051自分自
岡本太郎記念館で買った本
今日は晴れのち曇り
今日、本屋さんに行ったら、岡本太郎さん著書の「自分の中に毒を持て」の本が目に入る。
1、2年前に、南青山にある「岡本太郎記念館」へ家族で行った事を、ふと思い出した。
岡本太郎さんは、私の世代ではテレビでも時々登場する馴染みのある方だった。
芸術は爆発だ!というセリフを小学生の私は真似していたが、あとから凄い芸術家だったと知る。
私はまだ生まれていない、1970年の大阪万博