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Tokyo Haneda sanso Strall cycling tour2024.03.23(Sat)_24(Sun)
羽田空港第3ターミナル直結、羽田エアポートガーデン出発の「多摩川SAKURAピクニック散走」を来日している外国人の方を対象に開催します。
It hold Haneda third terminal direct connection, "Tama River SAKURA picnic SANSO" of departure from Haneda airport garden in an ob
e‐bikeで行こう!池上本門寺激坂散走 ~OTAサイクルフェスタ~2024年2月レポート
各種メーカーによる最新の電動スポーツ自転車(e-bike)で、大田区池上周辺エリアの激坂を楽しむ散走を体験「e-bikeで行こう!池上本門寺激坂散走」(約16km・3時間)
3月24日(土)は晴天に恵まれ、OTAサイクルフェスタのステージから、大田区鈴木あきまさ区長と、自転車アンバサダーの稲村亜美さんに「散走いってらっしゃ~い!!」と、温かいエールをいただき、出発♪ 参加者も手を振ってお応えし、
私の散走(さんそう)入門2023年10月レポート
「散走」とは、自転車でのんびり、ゆったり、散歩をするように「
α₌何か」を楽しむ。自分の好きなペースで気ままに、自転車で散歩することを「散走」と呼んでいます。「スポーツ自転車に乗ってみたいけど操作がわからない・・・」「交通ルールが良くわからず、一人では車道を怖くて走れない・・・」など、初めての方でも気軽に体験することができます。
まず初めに、散走とは何か?をレクチャーした後、ルールマナーや、初め
東京大田区・川崎市「時間を楽しむ散走」2023年8月レポート
8月(2023年)酷暑で外出を控える人も少なくない季節ですが、時間を少しズラせば、涼しい風を感じ、澄んだ空気を味わうことが出来ます。
今回は、朝6時平和島駅前COCOONひろば平和島集合「大田市場へ行こう!モーニング散走」と、夕方17時ごろ天空橋駅イノベーションシティ前羽田空港公園予定地集合「川崎工場夜景を見に行く”夏の夕景・夜景散走”」をご紹介します。
まずはじめに、日の出と共に朝の時間を楽
バイシクルタウンTokyo2023秋の散走スタンプラリー
2023年9月12日(土)〜10月22日(日)迄、大田区・港区・江東区周辺の自転車販売店と連携し、自転車でゆっくり地域を巡る「バイシクルタウンTokyo」2023秋の散走スタンプラリーを実施します。身近な暮らしの中で誰でも気軽に自転車で楽しむ「散走(さんそう)」にでかけませんか?
ハズレ無し!先着100名様に自転車で出かけたくなるグッズが当たります♪ふだん移動手段として自転車を活用している人も
海苔の歴史がまるわかり!「東京・大田区海苔のふるさと散走」2023年5月レポート
日本の食卓でお馴染みの「海苔」。実はたんぱく質やカルシウム、ビタミン群など多くの栄養素がバランス良く含まれているスーパーフードなのです。そんな海苔ですが、大田区大森が海苔養殖発祥の地。自転車の乗って海苔の歴史を辿る散走体験会を開催しました!
散走に使用するレンタサイクル、シマノ内装11段変速のクロスバイクをフィッティングした後、軽く自己紹介で「自分を動物に例えたら?」でアイスブレイク♪ ブリーフ
2023年度 東京・おおた散走サイクリングのご紹介
◆2月24日(土)e-bikeで行こう!池上本門寺激坂散走~OTAサイクルフェスタ~
◆2月25日(日)e-bikeで行こう!羽田・大森歴史散走~OTAサイクルフェスタ~※Web申込は定員に達しました!
◆11月3日(金祝) 大田市場へ行こう!flowerアート散走 ※修了いたしました!下記レポートを参照ください。
◆10月21 日(土)・22日(日) 私の散走(さんそう)入門
羽田空港公園予定地でのおためしパーク春2023年4月イベント★4月30日(日)のイベントは荒天のため中止になりました。【スタンプラリー抽選会】は午前12時迄、実施します。
★4月30日(日)のイベントは荒天のため中止になりました。
<ワークショップ> ★4月30日(日)のワークショップは荒天のため中止になりました。
定員(最大) 各10名 ※先着順
各回/30-60分
10:00〜 お試しパークのサイクルラックをつくろう!【29日のみ】
11:00〜 自転車の選び方・正しいヘルメットのかぶり方講座
13:00〜 お試しパークのサイクルラックをつくろう!【29日
“しまなみ”暮らしの散走 2022年9月レポート
全長約70kmの「しまなみ海道」を自転車で走破したい!という方、一度は行ってみたい!という方が年々増えています。自転車で行きたい場所の一つとして不動の人気があり、しまなみ海道沿いの島々のお店や宿泊施設では、来訪者の増加を受けて様々なアクティビティやサービスが登場しています。
一方で、都心で暮らす人々の働き方やライフスタイルは変化し、テレワークが当たり前になる中で、自分自身の暮らしや生き方に対して