![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82787397/99afd463af7089fba82d9042670c8b89.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
2022年10月の記事一覧
言葉はほんの少し「力」を与える事が出来るかも…noteの友人へコメントしてみた!
先日メンバーシップのメンバーでもありnoteの友人の記事の内容が心に刺さってしまったのでコメントという行動をしてみた。
彼女とはnoteでの交流をして半年以上接してきました。
メンバーシップ内での掲示板のコミニュケーションで少し異変を感じたので彼女の記事を覗いて見たら…「心の叫び」が聞こえてきた。
何千人とSNSで接しているとあぶない信号のような「言葉」がある。
それは「生と死」を匂わせる
きてくれてありがとう✨
※出産絡みの内容なので、苦手な方は
スルーしてください🙏
※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※
夜中の3時過ぎに、
わたしは母に電話していた。
母のマンションまで
歩いて行って落ち合い
母に荷物を持ってもらい
産院までそのまま2人で
歩いていった。
17年前の今日10月28日(金)
のことだ。
産院に夜中に電話した時に
優しいベテランの助産師の
夜勤担当の方に、
症状を話したら
あとがき(球妖外伝 キジムナ物語)
最後までお読みいただきありがとうございました。この作品は2022年6月12日からnoteで連載を開始して、2022年10月30日に終了したものです。
週に1回投稿される小説を読む方が一体どの程度いるのだろうと不安でしたが、結果として多くの方に読んでいただき大変うれしく思っています。またnoteならではの温かいコメントにも励まされ、すべて書き上げることができました。本当に感謝申し上げます。
『球
サバイバルカランコエ
ぐんと冷え込んできた、今頃の時期に、
🌿好きには珍しく、
花のカランコエを、
お迎えした事がありました。
軽い気持ちで。
当時の写真も、ありません。
そして、以前も触れた事でスミマセン。
飛行機に乗れず、帰る実家も無く、
特に、お盆と年末年始は深く沈むのに、
ウツと認めたくなく、
忙しさで紛らわせていた頃で、
花持ちの良い、カランコエの花は、
早めの、さようならに。
翌年、僅かに残った(さす
みんなちがってみんないい。そんな優しい世界になるといいのにな。
さっき読んだ、とんたんサンのこの記事。
なんだか胸にきました。
そこには日常的によく見る光景が書いてありました。
こういうことの繰り返しで、うちの職場では過去に何人も退職していきました。
優しくて真面目な人ばかりが。
中にはわたしの数少ない読書仲間さんもいました。
コメント欄にコメントを寄せました。
それをここに貼り付けて、読書感想文とさせていただきます。
どうしてもどの世界でも悪口を言う
4世代またぐかも?だけど、私は昭和生まれを誇りに思うのであ〜る♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
私は昭和生まれ。
そう、昭和の女なのだ。
二十代の頃に、私ってもしかしたら4世代またぐんじゃないかと思って「やだな〜、なんでこんな時代に生まれてしまったのか!」と考えたことがあった。
その頃は、明治、大正、昭和と生きている先人達を随分と「お年寄り」だなと思っていて、
カッコ悪いみたいな感じにも思っていた。
これは、きっと若気の至り( ̄O ̄;)
ごめんなさい。
そして、私は今、もしかした