ヘレン・ケラーは言った。「幸福の扉のひとつが閉じる時は、別のひとつが開きます。けれど私たちは閉じたほうばかりながめていて、こちらに向かって開かれているもうひとつの方に気付かないことが多いのです。」 2月25日誕生花:カランコエ 花言葉…幸福を告げる/たくさんの小さな思い出
おはようございます! 雲が流れる音を聞き、しばし物想う朝。 《ポケットの中には記憶がひとつ。 もうひとつたたくと、記憶がふたつ。 たたいてみるたび記憶が増える…》 コートの衿を、少し立てていた。 (12月7日誕生花:カランコエ 花言葉…幸福を告げる/たくさんの小さな思い出)
一回切って無くしたものがまた咲くって何か嬉しい
「沫雪(あわゆき)」あわのように、直ぐに溶けていってしまう、春の雪をそう呼ぶそうです。 「泡」と「沫」の違いは何かと調べると、弾ける泡、儚く消える泡の違いだそうです。 春の雪は、冬を耐えた花々に潤いを与えるためにあるのでしょうか。心なしか、カランコエが笑顔になっている気がします。
コキアさんのこぼれ種から出た子供コキアさんがまさかの紅葉。お隣はとある懸賞で当たったカランコエさん。短日性なので庭先に出していたら咲いてくれました。実は多肉なので守備範囲です(笑)
お待たせ! カランコエが言ってる
カランコエの葉っぱを 散髪した 緑色の葉の ほとんどが 朝茶色になって びっくり 寒さで「凍る」らしいと 調べてわかった 色が変わった葉を取り除き 水やり減らして できれば温かな場所へ…とある 鉢植えは室内へ プランターは… ベランダで我慢してもらおう 冬越え~ファイト♪