「サービスエリア」高速道上でのオアシス、サービスエリア・パーキングエリア。道路を走る楽しみだけで無く、これらの施設に立ち寄る楽しみも増えてます。 4月から、深夜割引制度が、時間帯走行距離制度に変わりました。割引時間帯での距離を稼ごうと、焦って無理な走行をせぬよう、祈るばかりです。

「春に３日の晴れ間無し」今週は月曜日から雨で、今日木曜日は、こんなにも輝ける空を見させてくれました。この空の青さは、逆光に輝く葉っぱ達がいてくれる、おかげです。 電線だって負けてはいません。綺麗な空を分断しているのではありません。このスカイラインが空を、葉っぱを引き立てています。

「小糠雨」関東では、しとしと雨が2日に渡って降り続いています。いつ止むかわからない雨、通勤時に傘がまとわりついて、不快感がバク上がりしてしまいます。気が滅入るのも頷けます。 けど、雨は生命の源です。小糠雨に濡れる花は艷やかですし、晴れ上がった花畑は、見る者を元気にしてくれます。

「虎に翼」ご存知、NHKの朝ドラです。男尊女卑真っ只中で、女性弁護士を目指そうとする物語で、楽しく観させて頂いています。 ですが「はて？」思ってしまうのは、「法を以て正義を貫く」という演出がありますが、僅かながも法務に担当していた身としては、現実においては「乖離」を感じさせます。

「雨の日と月曜日は」4月22日は兄妹デュオ、カーペンターズの記念日として、日本記念日協会に認定されているそうです。理由としては、メジャー契約を行った日だからとのこと。兄妹の、特に妹のカレン・カーペンターの３オクターブの声域を誇る、透き通った歌声は、忘れる事が出来ません。残念です。

「バルコニーに咲く春」バルコニーにはいくつかのプランターが置いてあり、フリージア・カランコエ・紫露草などを植えています。 プランターの空いた部分に、クローバーみたいのが生ってきたなと思っていたら、２輪の花、カタバミが咲いたのです。 喜びやら、愛しさやら気持ちの良い朝を迎えました。

「御神木」名古屋熱田神宮境内を歩いていると、とても気になる樹木に気が付きました。銘板などありませんでしたが、自分にとってはとても惹かれる木でした。 思わず、触れてみたくなる程でしたが、恐れ多く、手をかざすと指先から何やら温感が。 撮影禁止場所では無かったので、撮らせて頂きました。

「大魔神はいた?」城壁の石積みは同じような大きさが組み合って出来ていると思っていたのですが、ここ名古屋城の石積みは、３ｍ以上の大きな石が、積まれています。コロや滑車の技術を持ったとしても、石の重さに耐えられ無いと思います。 「大魔神であれば、可能なのでは」と思いにふけるのでした。

「ツツジと藤の花」藤の花は藤棚に咲いているのしか見たことありまさんが、崖の中腹に自然の状態で、咲いていました。 はじめは、見事に咲いているツツジにしか、目がいかなかったのですが、『崖のつぶつぶは、葡萄？』などと思って近づいたら、藤の花だったのです。やはり、自然の色はきれいですね。

フィルムの救出

乳化剤が劣化してるであろう、2008年製の富士フィルムーfortiaーを使ってみようと、マニュアル機に装填し、意気揚々と桜咲く東京・新宿御苑へ出かけました。 日常が邪魔をして、マニュアル機に慣れるのに時間を要しましたが、シャッターを押す感覚、音・フィルムを巻き上げる感触全てが悦に入る所作でした。 そんな楽しい中、フィルム巻き上げギアの感触がおかしくなりました。『ギヤが噛んでいない？』嫌な予感が走ります。 21枚目、22枚目フィルム送りが出来ません。直ぐに撮影を止め、デジカ

合格るために！　　　　　　　　　知的財産管理技能検定3級　θ４

SNS投稿時、他人の知的財産を侵害せぬために、本検定を受けてみようと思いました。 本記録は、試験日までの学習忘備録です。合格指南書ではありません。気楽にお読みください。 ３．得点の落込み テキスト→過去問の流れを繰り返してゆくと、同じ問題を間違える事が多くなりました。　原因は、理解度が進んだおかげです。　法文理解が進むと、疑問点が視えて来ます。『え！？何が違うの』解説を読んでも良く判りません。法文集を読んで、気付く事があります。 他の法文と取り違えている。語句が違うすなわ

「喜びの若葉達」桜がようやく咲いたと思ったら、あっという間に、桜から若葉へとバトンが渡されました。寒暖の差が大きかったためでしょうか。　 見上げると、木々から伸びる葉体がいっぱいに覆いかぶさっています。笑顔のように見える葉は逆光に照らされ、透過光となって優しい光を与えてくれます。