記事一覧
KingGnu【CLOSING CEREMONY】5月20日(土)レポ
*これからLIVEに参加される方は見ないことをオススメします*
*記憶違いでしたらすみません*
長居公園に入ると辺り一面に【CLOSING CEREMONY 】の幕が目に入る。阪和線に乗り鶴ヶ丘駅で降りた実感はある。お手洗いの順番待ちでツアーTシャツを纏った年配の方と世間話をしていた。どこから来たのか、King Gnuにハマったきっかけ、好きな曲など。それにもかかわらず、本当にLIVEが始まると
今すぐ聴いて欲しい!~ベテランドル THE BOYZ個人的オススメ曲🎧②〜
昨年の韓国旅行を機に視聴シーンが圧倒的に増えたTHE BOYZ。Spotifyのホーム画面上部には【This is 더보이즈】が常に残っているほど。ドビ(THE BOYZファンの呼称)ではない人でも毎日1回は再生してしまうくらい、どっぷり浸かってしまう楽曲(3選)を今日も綴ります。ちなみに前回はタイトル曲を取り上げたので、今日はカップリングを中心に。
➀ 『Savior』8th ミニアルバム『B
1シーズンだけバスケットボールに関わった話
大学4回生までバスケットボールとは無縁の人生だった。地元にプロチームがあることは知っていたものの、一度も試合を観戦したことが無く、試合がどういった場所で開催されているのかも全く知らない状態だった。バスケと聞いて浮かんだものは、八村塁選手が出演する日清のCMくらい。
当時インターン生として所属していた会社がプロバスケットボールチームの案件を引き受けたことを機に、バスケと関わるようになる。
「BE
今聴いて欲しい!〜ベテランドルTHE BOYZ個人的オススメ曲🎧①〜
偶然点けたチャンネルから
昨年韓国を旅行していた頃。ふとテレビを点けると、馴染みのあるアーティストがステージを披露しているところが目に入った。
THE BOYZ の『WHISPER』。
THE BOYZ(以下ドボ)を知ったのは学生時代の友人がきっかけだった。アルバイトでお金を稼いではサイン会参加のために訪韓したり、海外公演にも応援に駆け付け、また授業も飛ぶほど精力的に活動しているドビだった(笑)
『マリー・ローランサンとモード』展レポ②
前回に引き続き、マリー・ローランサン展でのお話を。
ローランサンの作品たち
パステルやくすみ、なめらかな曲線など女性らしさを取り入れたローランサンの作品たちは、見ていてうっとりとするようなものばかりでした…!
額縁に入れて家でずっと眺めておきたいほど。
ありがたいことに写真撮影が可能な作品もありました。
シャネルによる舞台衣装についてマリー・ローランサンとシャネルはともに舞台衣装を手がけて
『マリー・ローランサンとモード』展レポ①
はじめに
まるで私に「美術館にでも行って来たら?」とでも言わんばかりに澄み渡る青空。
チケットケースから勝手に抽選会を開催し、以前から気になっていた『マリー・ローランサンとモード』を引きつけた。
一等賞を得たことで、1日のスタートがちょっと良くなった気がした。
その日はちょうど講演会が開催されていた。
美術館のイベントは一度も参加したことがなかったものの、主役のマリー・ローランサンとココ・シャネ
なぜか聴きたくなるカバー曲オススメ③選
はじめに 子どもの頃に好きだったお菓子(卵ボーロなど)が急に食べたい気持ちになるように、カバー曲を無性に聴きたくなる瞬間がある。原曲の歌手は自分よりも何十年先に生まれている、あるいはすでに亡くなっていることだってあるのに。カバー曲ということで「オリジナルからかけ離れているやないかい!」と心の中の粗品さんが登場する方もいると思うが、私はそんなことは全くない。形は違えど、親やそれよりも上の世代が聴いて
もっとみるダンスメーカー『Lucky Kilimanjaro』
職場の社風に適合しない。
どうしても携わりたい業界への想いが諦めきれない。
社会人になって1年が過ぎたものの、自分ではどうすることもできない状況に「割り切る」という選択肢を使いたくなくて転職活動を始めた。
周りの大人が言う「石の上にも3年」を越えられなさそうな自分に悔しさを募らせたり、そんなことはどうでも良いから「できるところまでやり切ってみよう!」と清々しい気持ちになったり。
炬燵で温もって雪
『ユニ春!ライブ2023』YOASOBIレポ(2023.03.11)
会場のグラマシーパークに入ったのは10時30分頃。
すでにブロックの区分けがされていたため、迷うことなく指定のエリアに進むことができました。
また至るところにクルーの方々がスタンバイされていたので、「もうすぐLIVEが始まる!早くエリアに入らな恐竜に追いかけられる!」と焦ったとしても全く問題ございません。
ちなみに私たちのブロックはE。
ABCDEFの6ブロックに分けられており、EFのみ後方の位