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『毎朝…死にたくなる。もう…死ぬしかないのかな…。』
毎朝、目が覚めると地の底に蹴落とされたような絶望的な気持ちになる。
また出勤しなくてはいけないのか…。
毎朝、どれだけ勇気を振り絞って、会社に行っていることか。
いつまでこの生活が続くのだろうか?
「死」の香りが身近に感じる。
だが、同時に『職を失ったらどうしよう…。』と矛盾する気持ちもある。
多分、僕は『死にたい』と同様に、いや、それ以上に『生きたい』とも思っているのであろう。
物心つい
『ソーシャルディスタンス』って、どこまで線引きできるのかな?
私の近所のスーパー、コンビニのレジ等では、『新型コロナウィルス対策として、前後の人と間隔を空けていただけるよう、どうぞご協力ください』という取り組みを行っているお店がほとんどですね。
僕は『うん!とても意識が高くて大変良いことだなぁ!皆で協力して、新型コロナウィルスと戦う姿勢は大事だと思う!』と、日本人のマナーの良さに関心しているのですが、
でも『通勤の満員電車に関しては、なんでみんな何も言わな
体育会所属と、就活と、鬱病。
私は大学時代は、体育会に所属していました。
(具体的には書きませんが、武道系体育会です。)
高校時代は『大学に合格したらテニスサークルに入って、ドラマのような恋をしよう!』と思っていたのですが(笑)、
父が『勉学も大事だが、大学時代は何か一つ、没頭できる部活でも入ったらどうだ?バイトは許さん。仕事は社会人になったら幾らでも出来る。小遣いなら幾らでもやる。勉学と部活は一生の財産になるぞ!』と勧めら
ゴールデンウィークで休息できるなんてありえない…。零細企業・個人事業主の方々は、待ったなしの状態なんだ!それと、自身の鬱病のこと。
先日に引続き、銀行の職員として個人的な見解と、お願いです。
最後まで読んでいただければ、幸甚です。
新型コロナウィルス対応という先の見えないイレギュラー業務が、銀行では3か月以上続いており、職員全員(特に融資部門が)、精神的をすり減らし続ける毎日を送っています。
私は、民間企業、個人事業主の方々への融資関連事務の仕事を担当させていただいているのですが、仕事場は、戦争状態、真っただ中におり、全
融資(法人)担当者である私からのお願い。
私は金融機関で働いています。
よく、お金は人体の血液に例えられ、金融機関にはお金を社会全体に上手く流れるように融通するという社会的な使命があると感じています。
現在の私は、法人(個人事業主の方々を含む)の融資関連の内部事務を担当しているのですが、新型コロナウィルスの影響で、リスケ案件が急増しており、多忙で、家に帰る頃にはフラフラになってしまう毎日を送っています。
私見を述べさせてください。あ
昔付き合っていた女の子
僕は、学生の頃から社会人1年目まで、2年間くらい付き合っていた女の子がいました。
ですが、僕が社会人になってすぐに鬱病になって、その子は離れて行ってしまいました。僕は、お互い理解しあえていると、勝手に思い込んでいたのですが、精神科へ通っている男性とは付き合えないというのが本音のようでした。
こればかりは仕方がない…と自分に言い聞かせるのに何年もかかりました。
勤め先には、鬱病のことはバレていま