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僕は時間がない。めっちゃあるけど、ない。 そんなこんなでしゃべるブログを作った。みんなはいつでも耳だけこちらに傾けるとハピネス(^^)
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#沼落ちnote

景色という薬

青年さん@生き方の途中式

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おばちゃんが僕にこんにちはーって挨拶をくれた。大きな声で挨拶を返して、僕の1日はもう絶対に良い日になるって確信した。的な。

ルールって何の為にあるの?

青年さん@生き方の途中式

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ルールとはマナーの中にあるものではなく、マナーとはルールになぞらえた誠意や大切を表現できるか否かである。今回わざわざ意地悪してみたのもそういう炙り出しの遊び。人を使って本質を表面化させる。人間なんてどこまでも卑怯だから尚更、そんな人に優しくする義理はない。

クソみたいな下ネタで終わる話

青年さん@生き方の途中式

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みんなはプレーンのヨーグルトだとして、味がない味わいのないものだとしておいしいフルーツに囲まれて食べてもらえたら、それはもうめちゃくちゃ美味しいスイーツになってんだつって(は?)

頑張っても頑張っても。

青年さん@生き方の途中式

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頑張りは無限に膨らませられる。隙間を作らなければどんどん詰め込める。でもそこまでやる必要あるの?と聞かれると人による。青年さんの1日の流れを軽く話してみるけど隙間あるの?って思うと思う。でもそんなもん作るものやからね。

続くこと待つこと

青年さん@生き方の途中式

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※試聴版です。オリジナル版(05:00)は購入後に視聴できます。

大切なことを今発見したので共有するね。

熱意の失速

青年さん@生き方の途中式

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熱烈なオファーありがとうございます!!
ん、ん、ん?...ん?え?みたいな話を一般的に置き換えてみましたところをば。

を得なくしろ。

青年SUN@天才限界ブロガー

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逃げられない状況に人は弱い。もうこれ以上無理という状態に陥った時、人話す術がなくなる。つまり、リセットされて何からでも始められる権利を掴んだわけだ。それなら好都合だと、やめてしまって次の世界へ。という戯言。