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審美眼が喜ぶ眉毛スタイリング
VIA診断で、一位が審美眼です。
それでいうと審美眼とは、
「美を見分ける眼力」や
「美を見極める観察力」のこと、らしいです。
これは美女や美男のような見た目の美しさだとか、
美術品や骨董品の美しさ、といった外観だけでなく、
アスリートの筋肉の動きやその質感、
人の際立った資質や能力を美しく感じたりといった内面に対しても、当てはまります。
(あと、キャンプ用品の合理的な機能美には常にうっとり
コロナきっかけで人生最大にメイク・ファッションに課金している話
なぜか?
コロナ禍で友人に会う頻度減る
→久々に会うと「老けた??」と感じる
→つまり私もそう見えているかも?
→飲み会、ランチ、旅行行かずで浮いたお金をイメコンに使ってみる(たっかくて、コロナ前なら使わなかったであろう金額、、、)
→骨格タイプ=ウェーブ、顔タイプ=クールカジュアル、パーソナルカラー=ディープオータム
→SFを受けた時みたいに、「自分にとっては当たり前」なことが「他の
コロナきっかけで美容の見直しを図る
コロナが落ち着いてきてなかなか会えなかった友人と再会する。
あれ?と思う。
久々に会うから、以前のイメージ と比べて「ちょっと老けたな」と。
それはつまり自分も同じように、「あ老けたな」と見られてるということ。
よって、メイクやらスキンケアやら、見直しのPDCA を回しています。
インスタがなんだかんだ言うても美容情報の宝庫で、
パーソナルカラー別、骨格別、肌質別、、、
とんでもなく細分
表現が豊かな人と、豊かなことを表現する人は違う
醸し出す雰囲気や、自分には思いも寄らないような言葉の選び方、ゆったりとした話し方、、、etc
に魅了されていました。
その人のお話や文章に強く惹き付けられ、
その人の話すことはなんとなく全て肯定的に受け止めてしまいがちでした。
が、ふと、
「発言の仕方は圧倒的に美しいのだけど、その内容は意外と普通というか人間らしいというか、勝ち負けや序列に拘る、"べき"論が強いなあ」と、思った瞬間がありました
中国四千年の歴史とサラリーマン
私はフルタイム勤務のオフィスワーカーで、
現在は3人の幼児がいる為、時短勤務をしています。
先日、上司との面談での会話。
「ぽりさんがうちのチームに来てから雰囲気良くなったし、
色々新しいことを覚えようとする姿勢に触発されて、周囲にも研修への積極的な参加だったり、
前向きな姿勢が生まれている、とチームの人も話していて、非常に良いことと思う。」
つづけて
「時短取る時間もう少し減らしてみてもい
どうしても覚えられないこと
私はものすごく記憶力が悪いです。
なかでも、人の顔や名前を覚えたりが苦手で、
髪型や服装の雰囲気が変わったことにも気がつかないタイプです。
素朴に感心してしまうのは、道端で会った時に
保育園の先生方がこちらに気付いて挨拶をしてくれること。
先生が私服だと私は気が付かないことが多いですし、
道行く人を、そもそも気をつけて見ていないことが多いです。
「誰々と道でばったり会ったんだよ~」等の話を聞く
集中力があることの弊害
集中力があるので、集中力をつけたいと困ったことがありません。
書道を10年以上やっていたので、
それが原因かなとも思いましたが、
同じ期間やって来た姉は、全く集中力がありません。
逆に集中しすぎて気持ちの切り替えが難しいことの方が多いです。
参考。大人のASD。これが過集中を招く場合もあるとのこと。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1071.html#:~:tex
不快の理由を因数分解してみる
仕事で、
言葉の端々が「不快だなぁ」と思う人の主導するプロジェクトに巻き込まれています。
「昔お世話になったし、悪い人ではないしなぁ」と思ってきたことと、
そのプロジェクト自体には興味があるので前向きに参加してみました。
ただ、先輩にその人のことで困っていることを軽く相談したところ、
「その人ちょっと、ヤバイね」と。
一段深く考えてみると
少しずつ理由を明確に感じてきました。
細かく色々あるので