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親子でルービックキューブを回せば、家族まるごと仲良しに?!
私達夫婦って、もう振り返れば9年前10年前は目も合わないような夫婦だったけど、そこから #人生さんと囲碁 をきっかけに信じられないくらい真逆の関係になってる今なんだ…
キューブで遅刻がなくなる?!
エライ無駄な考えが私の頭を巡っている。
キューブを回せば回すほど実感中なのだ。
「どうせ無理だよ!できないよ!」という新しい自分になる前のオメオスタシスな声が、キューブを回す時に大音量で聞こえてくる。
タイムを短くすることは、
そのたびに私は私の声に勝ってる事を実感している。
こうしてキューブを回すたびに向き合えば、自然と日常生活でも「無駄な考え多いんじゃない?!」って思うようになり、しかも今
見える世界が違う体験
今福岡に戻ってきた。
一日前に見た福岡空港からの景色。
めちゃくちゃドキドキしていた、夢って叶うのかな!みたいな昨日とはなんだか全く違う感覚が今あるなって感じてる。
もっと細かく言語化すると、なんなのかはまだわかんないけど。
会ってみたい!って夢、叶っちゃったなー
夢が実現して、これから動き出す感じがしてる!!
親子でルービックキューブを回せば、家族まるごと仲良しに?!
私達夫婦って、もう振り返れば9年前10年前は目も合わないような夫婦だったけど、そこから #人生さんと囲碁 をきっかけに信じられないくらい真逆の関係になってる今なんだけど、なんといって面白いのが、進化が止まらないこと!!!!!
まさかのルービックキューブで、子供だけじゃなくて"遂に?!"" とうとう?!"旦那まで変わっちゃいました🤣🤣
結婚前から会社の野球部に所属していて、家族の行事よりも最
ルービックキューブを機に一気に増えたある一言とは!
「子供には無限の可能性がある」そんな言葉を以前私は実感したくてしたくて、そして無限の可能性の人たちとして認識したくて、どうすればそうやって子供達を見ることが出来るのだろうかと長くもがいていた。
そう言っていた、ある教育機関に携わりどっぷり浸かれば見えてくるかと思いきや、結局は…今その機関の人達との関わりは一切ないというのが現状である。
しかし、残念というかラッキーというべきか戸惑うところがある
あれはー!!アレじゃんっ!!
ルービックキューバーの娘と一緒に街を歩くと、「お母さんあれ見て!!」と驚いた目で言われることが俄然増えた。
今日もお手洗いから戻ってきた私に、雑貨屋さんで待ってた長女が「こっち来てこっちー!!!!」と大きく手を振り私が近付くのをとにかく急かしてきた。
"そんな棚の中段あたりに、何かレアな物が置いてあるのもんかな。"とも思いながら言ってみると、注文しておけば良かったね〜と出掛ける前に後悔していたルー
トップルービックキューバーとの時間をゲットした結果とは!!
「絶対ないと思うんだけど」という前置きを敢えて伝えた上で、ルービックキューブ界では有名なぼうたろうさんと、
初回30分ZOOM出来るというチャンスを掴んだ私は子供にこれから始まる時間の妄想を伝えていた。
「こんにちは。では早速ですがルービックキューブを回してみてください。時間を計りますので。」「はい、途中までで手が止まってしまってましたねー」「失格です!僕の時間が無駄になるので切りますね〜」
○○ない子育ての実践!
5000年の歴史を持ち圧倒的結果を出す民族の、徹底した原理原則を知る機会を与えられている私は、"聞いたら実践"をやってみている最中。
ある日どうしても観たい映画があるというので、娘の同級生の友人もお誘いして映画を観に行くことにした。
数日前から"映画たのしみだね!"と、友達とはしゃぐ我が子だったが、ある一言を伝えると一気に焦り出し一気に頭をフル回転させ、友達と「どうしようか!!」と考え始めた。
ルービックキューブで失ったものとは?!
大嫌いで勝手に私の敵だと思っていたルービックキューブという"ツワモノ"は、気付けば子供との仲をさらに深く繋げてくれ、思いっきり叫んだり暴れたりというエンターテインメントさえ差し出してくれる、"物言わぬ大事な友人"という唯一無二な位置に鎮座していた。いや、"そっと居てくれるぬいぐるみのような存在"という表現が適切か。
そんなルービックキューブを、すぐ降りる予定だったバスの中でも我慢出来ずにやってい
子供に叱られました。
ルービックキューブを触るのをきっかけに、家に"先生"が来た。
というか気付けば長女が先生に君臨していたw
やっと私が白十字っていう一面を揃える手前の段階に辿り着いた時に、一面揃える手順を子供から教わっている最中その時はキタ。
まずはぼーたろう先生が言ってるんだからその通りにやりなさい!!と。
私は「ここに置くの?」「え?これでスタートでいいの?」とごちゃごちゃ言っていたらしんだけど、その時に一喝
まさか大嫌いな物で子供との仲がさらに
届いてしまった"シロモノ"。その名もルービックキューブ。
私がドキドキしてるのも知らないで、ヤマトはソッコー持ってきてくれた。
てっきり私は、届いたダンボールを階段とかにポンっと置いておいて(2階へ上がる階段は何かと物置に便利だよねw私だけ?)数日後に開封式をするのかと思ってたけど、そんな余韻は全くなく、待ってましたと言わんばかりに長女がビリビリと段ボールを外箱を破っていく。
仲間の話から、ユー
気持ち悪いと思うくらいの苦手なものなのに。
今、私の周辺界隈では"ルービックキューブ"が流行っている。こう自分で文字化しただけでも文章の初っ端から、全っ然面白くなさそうなネタになる予感しかしない"ルービックキューブ"の話。
なんならルービックキューブなんて、もう絶滅していたか、アフリカゾウ同等の絶滅危惧種に属している存在かと思っていたのに、蓋を開けてみればなんのそのだった。
なんというか私が無知なだけで、ルービックキューブの種類さえも日進月