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生きる、生活系

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#恋愛

なぜ女の意見は聞き流した方が良いのか?

なぜ女の意見は聞き流した方が良いのか?

夫婦関係を筆頭に、男女が共同生活を送っていく上で非常に重要なことがある。それは男性が女性の意見を尊重し過ぎると上手くいかない、ということだ。

男女平等が進んだ令和日本において、夫婦やパートナー同士で話し合うことはとても大切だ、という意見に反論の余地はないだろう。気の優しい先進的な男性ほど、パートナーである女性と意見のすり合わせを行い、人生の決めごとを二人で話し合って進めて行こうとするだろう。二人

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マシュマロガチ回答「サイコパス大学ガンギマリ学部」

マシュマロガチ回答「サイコパス大学ガンギマリ学部」

 「男性のスペックに高望みしているわけではないが、女性に対するコミュニケーションがおかしい人が結婚市場で選ばれないのは当然だ」

 ——そう述べる人からの暖かいお手紙が届きました。
 

「非モテのマス」の破壊力

「非モテのマス」の破壊力

頂き女子は、非モテがマスをかきすぎるから勃興したーーという、宇佐美潤さんという方の説が面白かったから記録した。

いただき女子の勃興というのは、風俗で稼げなくなったし、さりとて(男性の草食化)で男性との真剣交際からもはぐれて、ホストに行きついてからの所業であって、非モテ男性を性愛から追放しまくった結果、金が回らなくなって、再び非モテに寄ってきたという全体像なんだろうなと。

非モテの撤退がシャレに

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マガジン限定記事「厳しい婚活市場を生き延びた女性の重要証言」

マガジン限定記事「厳しい婚活市場を生き延びた女性の重要証言」

 とても興味深い動画を、読者の方からのメールで教えてもらいました。

 そのメールの送り主の女性は結婚相談所経由で幸せな結婚を手に入れた女性で「この動画内で言われていることが、奇しくも自分が婚活中で受けたもっとも有益なアドバイスとまったく同じだった」と語ります。

 彼女が幸せをつかみ取る決め手となったのはいったいなんだったのか? 承諾を得て本文を紹介しながら、私なりに言語化していきたいと思います

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暗黒メモ「オマ〇コ・ディストピア」

暗黒メモ「オマ〇コ・ディストピア」

 ある日、名もなき詩人によってとんでもない4行詩が投下され、「怒り」のコロセウムことツイッターランドの観衆を大いに沸かせていた。

マガジン限定記事「私は殴られない」

マガジン限定記事「私は殴られない」

 ある男性から、哀しいお手紙が届きました。

 2年交際し、一時期には結婚を真剣に考えていた女性と別れを選んだという男性からのお手紙です。

 すべてが自分の理想どおりだったはずの女性、しかしそんな女性に抱いた「たったひとつの違和感」のせいで、彼はどうしても結婚に踏み切れず、別れることを決意したと言います。彼はその別れの選択が本当にただしかったのか、いまだ逡巡しているように見えます。

 送ってい

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マガジン限定記事「九州の女」

マガジン限定記事「九州の女」

 ――からの手紙が届き、それをなにげなくツイッター上でもシェアしたところ、予想外に大きな反響があった。

白饅頭日誌:3月29日「女は太陽だったのだから」

白饅頭日誌:3月29日「女は太陽だったのだから」

 今月初旬の記事『恋愛力の低下』と、そのシェアコメントへのリプライにインスパイアされたであろう、興味深いメッセージがいくつか届けられた。

マシュマロガチ回答「ホントに欲しいのは共感じゃない」

マシュマロガチ回答「ホントに欲しいのは共感じゃない」

 時は遡り、先月のクリスマス。

 なにげなく投稿した「共感」にまつわるツイート(せっかくのクリスマスになにやってんだというツッコミはやめてください)が、同じくせっかくのクリスマスなのにツイッターに常駐するくらいしかやることのなかったであろう寂しい女性たちに刺さったようで大きな反響を呼びました。

白饅頭日誌:4月11日「なぜ彼女には5円チョコほどの価値しかないのか?」

白饅頭日誌:4月11日「なぜ彼女には5円チョコほどの価値しかないのか?」

 「年収1300万円の女性は、婚活では5円チョコほどの価値しかない」

 ――今日も今日とて、ツイッターは最悪の話題で紛糾しているようだ。なぜこんなSNSになってしまったのだろうか?