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普通のOLはなぜ会社を辞めインドへ行きヨガ講師になったのか(後編)
前回の続きです。
2022年9月、胸をバクバクに高鳴らせついにインドのヨガの聖地リシケシへ。
ここはスティーブ・ジョブズやビートルズがヨガを学びにきたことでも知られているヨガの本場。
たくさんのアシュラム(ヨガを学ぶお寺のようなところ)があり、ヒマラヤが近く自然に囲まれ、ガンジス川の上流が位置する場所。
これから1ヶ月間、アシュラムで集団生活が始まる。
この時はまだワクワクと同じくらい不
普通のOLはなぜ会社を辞めインドへ行きヨガ講師になったのか?(前編)
2年ぶりに記事を書きます。
まずプロフィールを変えました!
noteを始めた3年前はOLだったけど、あれから勤めていた会社を辞めて、インドでヨガを学び、ヨガ講師になりました。
今後このnoteではヨガ講師として思うことを発信していきます。
と言っても前と大きく発信内容は変わらない気がします。
久しぶりに自分のnoteを読み返してみて、今も昔も考えてることは似てるなーって。
人の本質は変わ
息遣いが聴こえてきそうなギイ・ブルダン展
ご無沙汰しております。
先日素晴らしい展覧会に行ってきまして、
久しぶりにnoteを書きたいと思います。
京都写真展のギイ・ブルダン展に行ってきました。
ギイ・ブルダンはフランスを代表する写真家でシャネルの広告も手掛けられた方。
シャネルの広告は、クラシカルな美形モデルなのに、よく見るとすきっ歯だったり、ポージングがユニークだったり、アンニュイで変化球な美を楽しんでる感じがして好きです。
今年の振り返りと前髪の変化 (前髪とは顔の額縁である)
今年の振り返りをしてまして。
今年は副業を目指して、2月からオンラインサロンに入ったり、コーチング受けたり、心理学学んだり、なんやかんやと自己投資してきた1年でした。
本業のOLでも、管理職になり、板挟みのゴタゴタに巻き込まれ、バリバリの現実社会であっぷあっぷしておりました。
振り返ってみると、自己投資してきたけど、
回収の兆しも見えてないやないかいっ
仕事も辞めるつもりが、やっぱり勇気
noteを始めて1年が経ちました(感謝)
2020年11月にnoteを始めて、1年がたちました。
通りすがりにチラ読みして頂いた方
フォローしてくださり読んで頂いてる方
直接私の知り合いで読んで頂いてる方
いつもありがとうございます。。。❤︎
1年間もSNSを続けたことなんて今までありませんでした。
FacebookもインスタもTwitterもアカウントだけ作って、はじめちょっと投稿しただけで、今は放置。
草ボーボー状態。
始め
シンプルに生きるために、こんまりさんとフランス人マダムに別れを告げた
古本屋さんで本を約50冊売りました。
合計で1,104円でした。
「やっす……」
いや、でも自分で売りさばくのは時間がかかるし、お世話になった本たちが循環していく対価と思えば…まぁいいじゃないか。
と自分を納得させました。
そんな週末です。
引越しすることになり、服やら、本やら、断捨離しております。
断捨離といえば、有名な片付け本がいくつか頭に浮かびます。
下記の3冊は、整理整頓する際、と
憧れの人から見える自分の魅力とは
お気に入りのお花屋さんがあって、そこのオーナーのAさんは、とっても素敵なブーケを作ってくれます。
まるでそこに咲いてるかのように瑞々しく繊細。
お花の生命力が存分に発揮された美しいブーケ。
Aさんはお花を本当に愛しています。
大好きなお花で自分のセンスを爆発させているAさんはとても魅力的でした。
Aさんはとびきりの美人というわけではないけど、妖精のような美しさがありました。
BGMに小鳥の
夏目三久さんの不思議な魅力
密かに好きでした。夏目三久さん。
可愛くて、清楚で、品があって、コメントがお上手で。
でも少し毒を秘めてそうで、ほっとけない感じがして、なんだかとても惹きつけられました。
過去に事件があったから、というわけではないけど、あの出来事以降、夏目さんはすごくハクがついたというかさらに魅力的になったなぁと思います。(誰目線……)
昨日で引退されたとのことなので、思い出にnoteを書いていきたいと思い
「年相応」はもはや死語
叶姉妹のラジオで、
「41歳だけど、若作りせず年相応に生きていくにはどうしたらいいか?」というお悩み相談の回答が秀逸だった。
叶姉妹は、下記のようなことを言っていた。
うろ覚えなので、気になる方はこのsexyなサムネのラジオをぜひ。
叶姉妹の回答が笑えてハッとさせられて個人的にツボです。
私はいま38歳なので、リスナーさんの気持ちには共感するところがある。
メイクやオシャレを自由に楽しみた
お掃除ソングありますか?
今日は天気がいいー。こんな日は窓を開けて掃除。
私は掃除が苦手。どうにもめんどくさくて腰が重くなりがち。
なので、掃除の時は少しでも気分が上がるような音楽をかけている。
前はアンダーワールドやダフトパンクなど、昔好きだったバキバキの曲をかけて、ブイブイに掃除機をかけていた。
でも最近はそんなアゲアゲな曲を聴くことが少なくなった。
もうちょい肩の力を抜いて、かつ、ご機嫌になれるミュージックが