「KYOTOGRAPHIE 2025」が、2025年4月12日から5月11日まで京都市内で開催。テーマは「ヒューマニティ(HUMANITY)」で、10カ国13組のアーティストが参加。人間の営みの多様性と複雑さを表現した写真作品が展示 https://www.fashion-press.net/news/127861
@KYOTOGRAPHIE「ヴィヴィアン・サッセン」京都新聞ビルB1 オランダの写真家による日本初大回顧展。 明暗のコントラストが目に眩しく、構図のすべてがカッコイイ。 作品を通して彼女を生をまるごと見せてくれて、この会場とベストマッチ! 見下げる雲、という視線の逆転がよい。
底抜けに寂しがり屋のふたりなら(おやすみなさい)は言わないままに
織姫と彦星やろか、と思うほど靴履く彼女を連写している
『KYOTOGRAPHIE ジェームス•モリソン 子供たちの眠る場所』当たり前だけど、眠る場所が誰にとっても安心できるものとは限らない。温かい清潔な布団があるか。劣悪な環境で明日を待つ子どもたちが少しでも安心を味方につけ瞳を閉じることが出来ますように。彼らにとってそれが普通でも。