撮る時間よりも考える時間が写真を育てる
写真家(写真作家)のインタビューを見るのが好きなんですが、
先日ブルーピリオド読んでてあることに気づきました。気づいたというか頭のどこかで感じてたことがはっきりとしました。
写真家はみんな写真の話していない!
インタビュアーの人が撮り方の話を振ったらしますが、
それよりも普段考えてることとか、物事の見方とかそういった話が多いです。
「まずは上手くならないと」と思って撮り方ばかり考えてしまうことが多いですが、
技術よりも自分の内面に目を向けるべき時が来ていると感じています。