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#女性の生き方
自分が正しいかどうか知りたいと思うのは、防衛本能か?
こんにちは、真美です(*´▽`*)
最近、長い文章を書いていなかったので、久しぶりに書こうと思います。noteは、自分の感情の整理にも使っているので、書いた後は結構スッキリしますね(*´▽`*)
以前、「正論」をテーマにお話ししました♪♪(下記note参照です☆)
最近、また「正論」について直面することが多々ありました。それは自分の言っていることが果たして正しいのか・・・というところです。
「経済的に自立した女性」は最強説?!
どーもです✨真美です(^◇^)
最近、女性の友人と話すことが多く、色々と学びがあったのでシェアしたいと思います。
「あんまり、結婚願望ないんですよね。仕事も大好きだし、結婚してもあまりメリットないですし。パートナーは欲しいですけど。」
「自分の子供を産むっていう意味では、好きな人の子供だったら産んでもいいかなって思います。」
「価値観が違って別れるなら、最初から事実婚でよくないですか?」
「も
「最前線飛ばせ~!!」
こんにちは☆彡真美です(*´▽`*)
長い文章を書くのが久しぶりなので、最近のトピックスをまとめて書こうと思います✨
そういえば、11月に誕生日を迎えました🍀(うっかりしておりまして、今更なネタですみません!💦)
誕生日は、産んで下さった親に感謝する日とのことで、今年は急須、お茶碗、お箸のセットを両親にプレゼントしました(≧▽≦)
両親も喜んでくれてよかったです(*^▽^*)普段、離れ
『世界は、もっと面白いはずじゃない?』
こんにちは☆彡真美です🍀
社会人になって10年経ちますが、上京してきた頃を、時々思い出します☆彡(社会人になってからの経験の話は、「元・喫茶店店員シリーズ」にて🎵)
◆人生は、勝手に面白くなっていくと思っていた。学生時代、私はまだ見ぬ「社会人という自分」に、何となくワクワクしていました。
両親のことは尊敬していましたが、同じ人生を歩むイメージが沸かず、私は別の道を選ぼうと思っていました。
「正論」はある意味、武器。
こんばんは☆彡真美です(∩´∀`)∩
ちょっと今回は強めなお話ですが、、、☆彡私は、本気で怒ると「正論」を突き付ける癖があります。
これによって、人間関係がギクシャクしたこともありましたし、逆に友人を助けたりすることもありました。
「正論」は、相手が受け入れるかどうかで「善」にも「悪」にもなると思います。
◆相手を救うことも、傷つけることも出来る正論というか、思ったことをストレートにバシバ
『Sex and the City』
こんばんは🌟真美ですヽ(・ω・´)ノ
仕事も恋愛もスピーディにやる👊😃💕最近の私のテーマにしたいなーと思っております。
バチェラー、バチェラレッテが流行っておりますが、
私は、『セックス・アンド・ザ・シティ』が好きです❗
私はドラマではなく、映画から入りましたが、女性の憧れってこういうイメージか~!!というのを体感しました。
元は、こういうキラキラ✨したものにはあまり憧れがなかった