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人生のターニングポイント

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過去、人生のターニングポイントでどんな選択をしてきたかについて振り返ります。
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#この経験に学べ

『人生は壮大なRPGだ』と、捉えてみるのはどうだろうか?【転勤に帯同していて思う事】

『人生は壮大なRPGだ』と、捉えてみるのはどうだろうか?【転勤に帯同していて思う事】

私は7年前頃から、夫の転勤に帯同しています。

〇 7年前 転勤生活当初の私

当初は「転勤って、受け身だなあ・・」と、とても思っていました。
私はその頃、地方公務員(教員)をしていました。

夫の転勤は全国規模なので、地方公務員として働いていた私は、辞める事になります。
5年程で転勤するかもなので、毎回住んだ先で就職するのも難しいのかもしれないと思い、それ以降専業主婦をしています。

29歳、教

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運転での合流は、大縄跳びに入ることに似ていると思っていた【苦手意識、からの克服記】

運転での合流は、大縄跳びに入ることに似ていると思っていた【苦手意識、からの克服記】

私は過去、運転に対する「得体の知れない自信の無さ」もあって、10年間ペーパードライバーでした。
その後、自動車通勤必須の職場に転職した時に、何とかペーパードライバーを克服しました。

その記事はこちらです♪

当時の、運転に対する「得体の知れない自信の無さ」って何だったのだろう?と思い、もう少し掘り下げてみることにしました。

〇 運転に対する、得体の知れない自信の無さの正体
私は、運転の教習の時

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小学生の頃、友達が一人もいなかった。今なら言える、当時の自分への「大丈夫だよ。」

小学生の頃、友達が一人もいなかった。今なら言える、当時の自分への「大丈夫だよ。」

私は小学生の頃、友達が一人もいませんでした。
当時は、今よりも深刻に物事を考えていたと思います。

「友達が一人もいない自分は、もう一生友達ができないのではないか。」
「友達がいないという事は、自分に問題があるのではないか?」

その後、中学生になり、雪解けのように少しずつ「友達作り」の概念が良い方向に変わっていきました。

今なら言えます。小学生時代の自分へ、「大丈夫だよ。」

友達作りの概念が

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とある「偶然」が起こった時に、ポジティブに捉えてみた話【将来の旦那さんさがし!?】

とある「偶然」が起こった時に、ポジティブに捉えてみた話【将来の旦那さんさがし!?】

こんにちは✨
私はスピリチュアルなことには詳しくありません。でも、人生の中で説明がつかないような「偶然」に遭遇することはありますよね。

私もいくつか「不思議だったなあ」「偶然だったなあ」と思う出来事があります。その中の一つをnoteに書きたくて、ズキズキ・ワクワクしてきたので書きます。

内容は、とある神社に行って暫くしてから「偶然」が起こり、その偶然をポジティブに捉てみたら・・という内容です。

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