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GRAPEVINEを聴きながら
https://youtu.be/XbgdjKQdRXw?si=FStsl7s9aM0ry5zJ GRAPEVINEを聴きながら、彼の紡ぐ歌詞の中で、ボーカル田中さんの過去のこととか、彼自身が持っている深いトラウマ、…
https://note.com/lacci0905_meg/n/n8afa9a346609
久しぶりに記事更新しました。
是非読んでください。
男はちんぽ取っても男だよ、しょんないじゃん。
トランスジェンダーとか、性別は多様とか、そういう話がある。
例えばSEX、LGBTQQIAAPPO2Sの話だ。
LGBTQQIAAPPO2Sってなんだよ、長いよ。
私は少なくとも陰茎睾丸陰嚢が付いてこの世に生を受けた。
それをわざわざ切り取るくらいに嫌悪感あったし、結局切り取ったわけなんだけど。
故に、今となっては日本の法律上では女となっているけど、でも、結局のところ、チンコ切っただけの男じ
トランス女性の当事者が身近にいる方へ、ひとりの当事者からのメッセージ
本日2024年7月10日、司法によって狂った裁定が下されてしまった。
一部の当事者やアライ、政治活動家はこのことを祭りかのように喜んでいるが、これから始まるのは間違いなく分断の始まりである。
さて、そのような時代に、あなたの身近にいて、その人の尊厳や安全を守りたいという当事者がいる方は、どうすれば良いのだろうか。
当事者として、私からのメッセージを少しだけでも目を向けてくださるとありがたい。
日曜礼拝の文化がないこの国で、寒い冬場の野外観戦アクティビティに、どのくらいの人が参加意欲を示せるのだろうか、ということを考えると、秋春制って悪手でしかないと思うんですがね。
東北や日本海側及び北関東で、JリーグがBリーグに対して優位に立てているのって仙台と山形だけですし。
自称性自認FTMなので、女装=性自認が女性というものには甚だ疑問がある。
私はとにかくオシャレでありたいし、その上ではアイテムのレディースメンズは気にせず着こなしたいし、私は体型的にボイな格好する上でもレディース使うけど、フェムなメンズアイテムで可愛いもできるんじゃないかな。
アビスパのルヴァン優勝に関する記事を書きたいのだけど、色々と別の話題が騒がしかったり、私自身が多忙なため、全く手がつかない。
女性の尊厳とトランスジェンダーについて考える。
昨今、トランスジェンダーの尊厳と、女性の尊厳に関する、様々な社会的問題に関して、様々な方々から、よりオープンに語ることができるようになってきた。
以前は、そのような議論すらすべてトランスヘイトであるとして、議論することすらままならない状態であったことは、進歩ではあると思う。
しかしながら、日本の司法に目を向けてみると、トランスジェンダーと一般女性の安全を含めた尊厳に関することに、当事者である女性
天皇杯における浦和レッズの処分と、一部浦和レッズサポーターが犯した重罪。
(引用させていただいたサイトの記事)
9月19日、JFAから浦和レッズに対して、クラブとしての処分が下された。
1 2024年度天皇杯(天皇杯 第104回 JFA全日本サッカー選手権大会)の参加資格剝奪
2 譴責(始末書の提出)
非常に厳しく、選手にとっては整合性の取れない処分ではあるが、事件の社会的影響、JFAとして処分を下せる範囲として、致し方ない妥当な判断ではないだろうかと思う。
今
日刊スポーツ報道によるJFAの浦和レッズへの処分検討に関して思うこと。
8月2日名古屋市港サッカー場にて行われた、JFA第103回天皇杯4回戦浦和レッズ対名古屋グランパス戦の試合終了後、一部の浦和レッズサポーターが暴徒化したことに対して、大会主催者であるJFAによる処分検討とその内容に関する記事が日刊スポーツ新聞社の報道によってなされた。
処分内容として検討されているものとして、報道では大きく2つの項目が上げられていた、ひとつは「今回の暴動に参加した浦和サポーターの
GRAPEVINEを聴きながら
https://youtu.be/XbgdjKQdRXw?si=FStsl7s9aM0ry5zJ
GRAPEVINEを聴きながら、彼の紡ぐ歌詞の中で、ボーカル田中さんの過去のこととか、彼自身が持っている深いトラウマ、そういうことを考えつつ、嫌悪感を持つであろうものと同じことをしてしまっている自己矛盾、人間ってなんなんだろうなと考えたりする。恐らく他のファンでも同じことを考える人はいるのだろう。
ライブハウスに音楽好きが一人帰ってきた話(2023/07/16 GG2023レポート)
2020年3月、ライブハウスが世間から悪者にされた。
まだ市中に新型コロナウイルスの感染が広がっていない中で、大阪のライブハウスでクラスターが発生してしまったからだ。
あの日以降、ライブハウスから自由なダンスは奪われてしまった。
その間、ライブハウスでは「SAVE OUR SPACE」などの活動が行われた。
けれども、「ライブハウスを迫害するな、音楽を守れ」みたいなスローガンが私には受け入れら
https://note.com/lacci0905_meg/n/n8afa9a346609
久しぶりに記事更新しました。
是非読んでください。
Jリーグクラブに「3レターコード」を付けたい。(J1 18クラブ編)
皆様は「3レターコード」というものを知っているだろうか。
飛行機に乗る時の搭乗券や荷物タグに書かれている、3つのアルファベット、皆さんは見たことがあるだろうか
この写真にある、「OKA」と書かれた3つのアルファベットが「3レターコード」だ。
現在、日本のJリーグクラブを表記する際、都市の漢字名と、同じ都市に複数のクラブがある場合は頭文字を加えたりして、3文字以内にクラブ名を示すことは多い。し
国際女性デーに寄せた、私の想い。
3月8日は国際女性デーらしい。
私には関係のないようで、関係する問題であると思う。
2年前の2月、私は性別適合手術を受けた。
その4月下旬には、家庭裁判所から性別変更がなされた。
とはいえ、法律的には「女性」なのだが、果たして本当に私は尊重されるべき女性なのだろうか。
多分、現状は尊重されるべき存在として認められていると思う。
でも、確かに手術という苦労はしたものの、苦労を価値にして私
今日も城後寿がゴールを決めた。(2022/2/23 ルヴァン杯湘南ベルマーレ戦)
私がアビスパ福岡サポーターになってから、ついに5回目の開幕を迎えた。
そんな春の到来に浮かれて、本来行くつもりはなかった平塚の街に、沢山の人が集う平塚のスタジアムに、風が舞い込むように訪れてしまった。
けれども春の風は気まぐれだ。前々から平塚に行くことを決めていて、その日たまたまお誘いをしてもらった友人は、体調を崩してスタジアムには来れなかった。
そんな、とても気まぐれな春の風は、平塚の街に
20代未満の「トランス当事者」とその家族や周囲の人たちに思う。
「トランスジェンダー」という存在、何なのかはわからないままに、様々な場所で見聞きする言葉になったと思う。それは「性同一性障害」という言葉と日本では混同されながらも。
そんな中で、幼少期や思春期に、性別に対する違和感を持つ子供に対して、それは「トランスジェンダーだよ」ということは、私は推奨されて欲しいことではないと思ってしまう。
幼少期から思春期にかけて、自己というものはとても不安定で、でも可能