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悲しい時「かなしいたけ」って呟いてクスクス笑える強さがある
あんじゃん。色々
あるよな。
あるよ。そりゃ。
どんなに気を付けてても、
気分は乱高下する。
ムラが凄い。
ムラがヤバ過ぎて、迷彩みたいになっとる。
誰がカモフラ人生だ。
「人生最高!」と「人生最低!」の
反復横跳び。
人生にきちんと参加して、
自分の気分に世話を焼いてないと、
どんどん気分は落ちてく。
“嬉しさ”って維持費がかかる。
年会費無料かと思ってた。
幸せは
24時間100kmウォーク①
1年半ほど前の話になるんですが、
『24時間100kmウォーク』
をやってみました。
やろうと思ったきっかけは、24時間テレビの企画100kmマラソンです。
皆さん、あれについてどう考えますか?笑
「本当に走る必要ある?」
って思いませんか?
たまに中継されてる所を見ると、
「いや、小走りで歩いてるだけやん!それは競歩やん!マラソンちゃうやん!」
と思っていましたし、
聞くところによると、
ついやってしまう、プロのテロップの作り方
こんにちは、炭酸水大好きナカドウガです。
とりあえずテロップを作ってみたものの「これで本当にいけてるのだろうか…?」と、自信が持てないことってありませんか?
テロップが垢抜けない理由は「とってつけた感」だったり「手抜き感」が見え隠れしてしまうから。
「なんとなく不自然」そんなふうに感じてしまうのですね。
では「不自然にならないようにする方法って?」そのヒントになるのが今回のnote。
テ
「面白い」を文字で伝える。
高校時代に図書館報を作っていた。
高校生が作る学校図書館の図書館報といっても、
貸し出し回数ランキングとか先生のお勧め本紹介とか、
情報を外から持ってくるものではなく、
本という枠にとらわれず、本に関係することを、
自分の言葉で表現することにこだわりを置いたものだった。
1〜2ヶ月に1回、B4サイズに両面印刷の館報を作るのは大変だったが、
貴重な経験となっている。
と、そんな思い出話はどうで