非日常→日常

人生を豊かにする手段=外出行為やスマホ操作以外にまだまだある!!

2月16日の「それはそれは悲しかった出来事」から10日ほど経過。

世間が大パニックになっている一方、私自身は日常生活モードを取り戻してつつある。それが良い事なのか悪い事なのかわからない。

わかっていることは2月16日に起きた出来事は、世間の喧騒など忘れて浮世離れになってしまうほどの衝撃だったということ。

「未来の事なんて誰も

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サイザルのニュースから連想したクイズと須田景凪さんのツアーグッズが発表されて嬉しいという話

こんばんは。
早速ですが、サイザルのニュースから連想した #クイズ です。

#サイザル という数十年に一度しか咲かない花があるそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00026793-tokaiv-life

サイザルってなんだろう、とネットで調べてみたら、どうやらリュウゼツランの一種らしいのです。
リュウゼツラン…?
ある作家さんの

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ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!
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阪急電車 片道15分の奇跡

鑑賞時の感想ツイートはこちら。

2011年の日本映画。原作は有川浩の短編小説『阪急電車』。兵庫県の阪急今津線を舞台にしたハートフルな群像劇です。

「宝塚」駅から「西宮北口」駅までの8駅(片道15分)の区間で、乗り降りする人々の出逢いや、それぞれの想いを描いていています。

主な登場人物

登場人物が多いので、まずはざっくりとご紹介を。

○ 翔子(中谷美紀)
 OL。婚約中の彼を会社の後輩女子

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君の瞳に乾杯☆
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1日とて同じ日はない・・・

久しぶりに群ようこさんの『かもめ食堂』を読んでいる。

毎日、同じことを繰り返しているといつも同じでつまらないと思ってしまう。

でも、毎日同じ日なんてことはあるのだろうか?

私たちが同じ毎日と思っていても、日本には四季があるから、微妙に気温が違う。花が咲いたり、食べ物にも旬があって、意外と同じ毎日というのは少ない。

そう思うといつも同じような日も、違う日に感じるし、楽しくなる。

『かもめ食

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小説のススメ -有川浩編-

こんにちは。竹中半兵衛です

第7回の今回は有川浩さん。名前から男性と勘違いする方もいるかもしれませんが 浩は ひろ と読みますし、女性作家さんです。ネットでは男に伊坂幸太郎、女に有川浩を勧めときゃ間違いない。なんて言われるほどの有川浩さんについて今回は書きます。では竹中半兵衛的良書、スタートです

有川浩

実はライトノベルでデビューした有川さんは二作目から一般小説にジャンルを移動します。本人は

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スキしてくれたあなたに雑学。鏡には熱も反射する性質がある
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その本、危険ですよ

小説が面白すぎて8日間何も食べなかった男性、大家の通報受け救出―中国
(https://news.livedoor.com/article/detail/17654949/)
というニュースが、1月中頃にありまして。

件の男性は、小説を読み耽って寝食を忘れ、4日目にお腹が空いたことを思い出したときには、はもう立てなかったとのこと。

「で、そんなに夢中になってた本はなんなの!?」
というのがニュ

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お読みいただきありがとうございます😊
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書籍『イマジン?』

有川ひろ 2020 幻冬舎

久しぶりの有川作品。
単行本を1日1章ずつぐらいのつもりで、ゆっくりと読んだ。
少し前なら徹夜してでも一気読みしていたかもしれないが、今回はゆっくりゆっくり。
それは、私の体力や集中力がいまいちというだけではなくて、急いで読むのがもったいなかったのだ。
というのも、これは、長年のファンにはたまらない作品だと思ったから。

主人公は、良井良助。
別府出身。子どもの頃に観

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ありがとうございます!うれしい!!
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有川浩『旅猫リポート』

有川浩『旅猫リポート』を読みました。

青年が飼えなくなった猫の里親探しをかねて、かつての友人のもとを訪ねる旅道中を描いています。

猫の視点で語られるので、このタイトルなのかな…

読み進んでいくたび、ぽろぽろと涙が止まらない…でも、それは決して悲しいことじゃないって、猫が。

表紙のイラストは、ご存知村上勉。

村上勉といえば、佐藤さとる。

主人公の青年の名前はサトルなのは…だからかな?

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有川浩さんの『シアター!』を読んでみた

みなさんこんにちは、ユシアです。

今年の目標として「本を50冊読む」というものを設定しているのですが
「小説を除く」としています。
元々小説を読むことは好きなのですが、こういう目標を設定したことで
小説を避けるようになってしまいました。

図書館に行く度に何冊か小説を借りては来るのですが
結局読まずに返却する始末……。
そんな状況を打破すべく、久しぶりに借りてきたのが
有川浩さんの小説です。

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このハートを明日のおやつにする!
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【物語から哲学する①】塩の街/有川浩📕

「物語から哲学する」シリーズ(勝手に命名)。

今日から始めていきます。

今回の本はこちら。

*塩の街/有川浩*

この本に出会ったのは中学生のころ。

受験勉強が終わった深夜。朝方まで食い入るように読んでいた1冊。

原因不明の塩害で、人間が次々に塩の柱と化してゆく時代。法もルールも消え去った世界で、残酷で温かい、人間模様を丁寧に映し出す。私たちが普段無視している、人間の醜さや脆さを描いて

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