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2021年2月の記事一覧
新しい時代を生きるうえで最も大切なことをあなたはできていますか?
こんにちは、こんばんは、おはようございます🌞
僕は近所スーパーでパートとして働いている。
一緒に働くおばちゃんが、ふと言った。
私は、ここのスーパー働いて今年で23年目だねぇ〜
23年目!?!?最初は聞き間違いかと思った。
この人はおれがまだ歩けなかったときから
この仕事をしているのか!?と。
それと同時にこうも思った。
この人は何か違うことや
新しいことをしたいと思わないのか?
僕
「貯蓄」と「排出」と「今、喋りながら気がついた」のこと。
前回noteでは、先日放映の
『Eテレ プレーバック』にて、
1984年6月9日放送されました
『YOU「特集 100回記念 気分はもう21世紀人」』
のアンコール放送を観たことを記しましたが。
当時の『YOU』の番組の中にて、
前回書いたこと以外についてでは、
日比野克彦さんが
あることばをおっしゃっていて。
ぼくは、そのことばがつよく印象に残りました。
それは、作品制作の悩みについて、
司
【詩人必読の章 短詩型文学が二流芸術であるとの主張への反論】俳句的を読んで(1章-2のまとめ)
引き続き、外山滋比古著「俳句的」のまとめである。今回は1章2項の「封建的」についてまとめていきたい。
この本の中で、一、二を争う面白い章であったため、まとめがずいぶん長くなったがご容赦願いたい。
前項の記事については下記をご参照いただけたらと思う。
参考資料
・伝記中心の批評から作品中心の批評へ(P7)(批評は詩人を論じるのではなく、作品を問題にしなければならないと主張したT.S.エリオッ
一瞬の匂いはちいさな鈴の音
句会参加作品です。
待ち人に応える梅の一輪よ
寄せ書きに春爛漫を記す子ら
薄目あけのそり起きるか春の土
手を引けば老いた背中よ風車
すずの音よ一瞬が香の沈丁花
(推敲してます)
二月の句会は、春の句です。
アドバイスをいただいて、自分で失敗したなと思った句の推敲をしました。
沈丁花は思い入れのある花だからでしょうか。微かにすーっと匂ってくると、呼ばれているように感じます。小さな鈴の音
第771回 もう一度ウグイス(9回目)
①http://www.worldfolksong.com/sp/calendar/japan/ume-uguisu.htmlより引用の『梅に鶯』
第755回に「いろんな角度から見たウグイス」で『梅に鶯』をこれは『梅に目白』みたいなことを語りましたら、職場の歴史好きな同僚から、「その考え方は風情がない」と言われてしまいました。なぜ日本画や花札にもなっている『梅に鶯』なのかを勉強しなさいとま