見出し画像

ビジネスパーソンが教養を身につけるために読むべき哲学ブックガイド

「時間を無駄にせず、確実に良書と出会いたい」

ベストセラー『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著書である山口 周氏が「武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50」にて紹介された【ビジネスパーソンのための哲学ブックガイド】をまとめました。初心者でも読みやすく、著書をより深く理解できる本になっています。ビジネスパーソンが教養を身につけるために読むおすすめ本。38冊もあるので、自分のこのメモを参考に少しずつ読みたいと思います!


アリストテレス『弁論術』

プラトン『パイドロス』

小室直樹『日本人のための宗教原論』

マックス ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

冨田 恭彦『ロック入門講義』

ニーチェ『道徳の系譜』

竹田 青嗣『ニーチェ入門』

永井 均 『これがニーチェだ 』

エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』

アダム・ハート=デイヴィス『パブロフの犬:実験でたどる心理学の歴史』

キャサリン・コーリン『心理学大図鑑』

サルトル『実存主義とは何か』

ハンナ・アーレント『エルサレムのアイヒマン』

A.H. マズロー 『人間性の心理学』

小坂井 敏晶 『社会心理学講義』

スタンレー ミルグラム『服従の心理』

M.チクセントミハイ『フロー体験入門』

藤澤 令夫『プラトンの哲学』

プラトン 『饗宴』

フランシス・ベーコン『ノヴム・オルガヌム』

デカルト『方法序説』

竹田 青嗣『竹田教授の哲学講義21講』

田坂 広志 『使える 弁証法』

内田 樹『寝ながら学べる構造主義』

橋爪 大三郎『はじめての構造主義 』

谷 徹『これが現象学だ』

レヴィ ストロース 『悲しき熱帯 』

トーマス・クーン『科学革命の構造』

アントニオ・R・ダマシオ『デカルトの誤り』

マルクス 、エンゲルス『共産党宣言』

東 浩紀『一般意志2.0』

マット・ リドレー『進化は万能である』

エミール デュルケーム『自殺論』

マルセル モース 『贈与論』

アリス シュヴァルツアー『ボーヴォワールは語る 』

ジャン ボードリヤール『消費社会の神話と構造 新装版』

ナシーム・ニコラス・タレブ 『反脆弱性』上下

最後まで読んでいただきて、ありがとうございました。

その他の記事はこちら

背伸びしない等身大の経験とアイディアのコラムも書いています。
日々の仕事やライフスタイルのヒントになればうれしいです。

X(Twitter)Threadsinstagramもやっているので、もしよかったら覗いてください。

#マーケティング #ビジネス書が好き #ビジネス書 #レビュー #ビジネス #仕事について話そう #リーダーシップ #毎日投稿 #読書 #哲学 #名言 #エッセイ #自己啓発 #習慣 #習慣化 #自己肯定感 #習慣が変われば人生が変わる #人生 #生き方 #仕事 #社会人 #個人事業主 #フリーランス #経営 #大手 #ベンチャー #マーケティング #大学生 #働き方 #企業 #起業 #インターン #人生 #就職活動 #独立 #生き方 #自己管理 #ワークライフバランス #転職 #毎日更新 #職業 #働く #ライター #コーチング #収入 #スキル #ビジネススキル #お金 #コンテンツ #コラム #毎日note #日記

この記事が参加している募集

ビジネス書が好き

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?