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女性性を否定して生きてきた。
田舎でのびのびと、すくすく大きくなった。
そもそも生まれた時から身体が大きく。
同い年の女の子はもちろん、男の子と比較しても身長が一番高かった。
幼稚園の頃から好きな男の子はいた。
私の性自認は女、である。
小学1年生の時、クラスで一番身長が小さい男の子にスカートめくりをされた。
しかし周りの大人達は彼に対して全く怒らなかった。
(困った子ね、位。実際困った子だったのだけれども。今から思えばそ
自己投資¥0から叶うあなたの幸せ度が高まるスキル
毎日使っているメイクアイテムやスキンケアアイテムで、お金をかけずに幸せな気持ちになれるスキルが手にできたら、どう思いますか。
メイクが面倒と思っていた私が、
今は、毎日「自分史上最高な美しさ」を引き出せていることに満足感と日々の幸福度が高まることを実感しています。
今日は、毎日使っているものが、自分の幸福度を高めてくれる。そして自分のキレイに自信がつくようになる。その話を書いていきます。
朝
誰かの好きなものが世界に溢れますように
私が書くことを好きになったきっかけと世界に誰かの好きなものが増えていきますようにという話
私は書くことが大好きだ
更に言えば、書いたものを人に見てもらえることが大好きだ
人に見せると書いた物がお金になったり、感想を貰えたりすることももちろん大きなメリットなのだけど、承認欲求だとか自己顕示欲だとかとは離れて、私なりの人間と関わりたいという気持ちが一番大きなモチベーションなのだと思う
書くことが好き
ハンス・ベルメールの異様な球体関節人形(シュルレアリスム)
ハンス・ベルメール(Hans Bellmer, 1902-1975/ドイツ-画家、写真家、人形作家)
1930年代中頃に、等身大の創作人形を制作・発表した。超現実主義者(シュルレアリスト)に分類されている。
ナチズムへの反対を表明しており、その流れからの等身大の関節人形の制作だった。
その関節人形の制作にあたっては、人体を変形させた形態と型破りなフォルムだ。
当時ドイツでの「健全で優生なるアーリア
ついに判明!イメコン最終結果〜ブルベ冬のイメコン迷子 完結編〜
2度の診断を経て、ついに「16タイプパーソナルカラー診断」「骨格診断」「顔タイプ診断」の全ての結果が出揃った。
ついに来るとこまで来たな…
まずは、私のパーソナルカラー診断結果が
「ブルーベース冬 1stクール冬 2ndクール夏」
という、「青みが全て」なブルベ冬の民であった事をお伝えしておく。
当時の診断では服の色の選び方に問題は無し。
コスメの色の選び方について↑の診断結果を基にしたアド
クールウィンター(ブルベ冬)のコスメ選びが難しすぎる件
(こちらは2023.5月に内容を一部改訂しました)
表題案件について早速書いてみたい。
まずは私のイメコンスペックについて簡単に。
❶パーソナルカラー:ブルベ冬
1st クールウィンター、2ndクールサマー
→ともかく青みは得意、白黒も大丈夫
❷顔タイプ:❓❓❓
(→後に驚愕の事実が判明する事になるが、もしご興味あれば下の記事を御覧ください)
診断の詳細については、こちら↓
なぜクール冬
生まれてきてしまったものはしょうがない
「産んでくれと頼んだ覚えはない。」と思春期の子供はよく叫ぶ。本当にその通りだ。勝手に産んできたくせに、家庭のルールを守れないだとか、親への感謝が足りないだとかあまりにも自己中な理由で怒られたりする。子供に親は選べない。親も子供は選べないが、自分たちの子供なのだから、おおよその見当はつけておいてほしい。私の父親はメディアに出たり、本を書いていたりする私に対して「政治学者の三浦瑠璃さんみたいになってほ
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