#家庭料理
大きくても軽いよ、紙カツ。
フライものの中でも、お肉系の素材を使うと、メニュー名はカツになるのが一般的。
🐷ネーミングの基準とんカツ、チキンカツ、ビーフカツ。それからメンチもありますね。これらはどれも、素材の名前を料理名にも使ってます。
素材の名前がひと目でわかるというのは、好き嫌いやアレルギーのことを考えると、わかりやすくて親切なのかもしれません。
ところで、大きな大きなカツのこと、なんて呼びますか。素材は基本豚。
玉子ロールを持ち運ぼう。
玉子サンドは、サンドイッチの中でも定番中の定番。
でも、そんな玉子サンドに、いろいろバリエーションがあることは、以前も記事にしたとおりです。
🥖サンドイッチ、パンいろいろそしてそもそもサンドイッチという料理自体が、バリエーション豊か。
というのも、まず最初に思い浮かぶのは、食パンを使ったスタイルかもしれませんが、パンもいろいろありますからね。
たとえばフランスパンにドッグロール。ハンバー
横手風にやきそばを焼いてみよう
焼きそばって不思議です。
家でも屋台でも人気メニューで、きっとおとなも子どもも大好きなのに、おなじ人気麺類のラーメンにあまたある専門店、ラーメン屋さんのような、焼きそば屋さんはなかなか見かけません。
外で食べるとしたら、お好み焼き屋さんか鉄板焼き屋さん、あとは町中華に定食屋さんあたりでしょうか。思い浮かべるだけで、ソースの香りが漂ってきそうです。
🍜ご当地グルメのエース級そんな焼きそば、専
あらあら、鯛のあらが200円ですわよ。
魚が食べたい。
突如湧く、この欲望。
🥩お肉がメインの理由ふだんお肉と野菜がメインの食生活になっているのは理由があって、平日はなかなか仕事終わりに買い物をする気にもなれないので、休日に買い出しにいくスタイルで暮らしてます。
そうすると、お肉は薄切りや細切れを小分けにして冷凍しておく、そんな保存方法が効いて、平日はそれを野菜と組み合わせる形になりがちです。
魚ももちろん種類や、調理してから
豆腐の水を切ると世界が変わる
冷奴に揚げ出し豆腐、味噌汁の具に白和え。豆腐は和の食卓には欠かせない定番です。そればかりか今や世界中で愛されるヘルシーフード。
そんな豆腐にちょっとひと手間を加えると、料理の幅が大きく広がったというお話です。
▢豆腐の表情が変化するではどんなひと手間を加えるのか。
それは水気を切ることです。
お豆腐のなめらかな口当たり、爽やかな食べ心地って、その水分によるものだと思うのですが、それをあえて
オムライスも糖質オフしてみる。
はからずも増えてしまった体重のコントロールにと思って、糖質制限をはじめてから、早や3年近くたちました。きっかけは外出制限、テレワークなどで、運動不足が積み重なり、それが体重計に顕著に表れてきたこと。
糖質オフと運動を意識すると結果は伴うもので、3ヶ月もすると、体重は元に戻り、そしてふたつの習慣が身に付きました。
🕕️ふたつの習慣ひとつは散歩。ちょっとかっこよくいうとウォーキングでしょうか。テ
とにかく茹でるぞ伊勢うどん
うどんっていつの間にか、弾力が強くて噛みごたえのしっかりしたものが当たり前のようになってますよね。いわゆる、腰の強さがうどんの命みたいな感じが定着しているというか。
🥢やわらかうどんの聖地関西で生まれ育った自分にとっては、それってどうしてもなじめなくて、うどんはやわらかいほうが好みです。子どもの頃は風邪をひいたり、お腹を壊したりすると、消化にいいという理由でうどんをつくってもらったことを思い出
海老天メタモルフォーゼ
ふと思い出して、関西中華の定番小海老の天ぷらをつくりました。
え、中華でえび天ってとういうこと、と思うかもしれませんが、関西の中華料理屋では昔からの定番メニューだったりします。しかも人気。
🍤海老天のストックができたぞむきエビって1パック買うとけっこう入ってるんですよね。その日のおうちごはんとしての海老天はじゅうぶん堪能しまくったのですが、エビはまだ、たぁんと残ってる。うーん、生のまま残って
とり、ヒレ、アジ。ミックスフライのオーダーメイド。
洋食好き、揚げ物好き、盛り合わせ好き。自身の嗜好については、noteでも何度も告白してきたと思います。
🔥ミックスフライ悲喜こもごもそんな自分のお気に入りメニューのひとつが、ミックスフライ。
ある意味で当然の帰結、到達して然りのゴールなわけで、おうちごはんとしてつくることも、ままあります。
いっぽう外で食べるとしたら、そのお店のスタイルは洋食屋さんか、とんかつ屋さんか定食屋さんというところ
カリーガリ博士かく語りき。
Ich bin Dr. kurry-gari.
👨⚕カリーガリ博士の研究発表私の名はカリーガリ博士。本日は私の研究発表を諸君に教授させていただこうと思う。
まずはこの写真を見てほしい。手前にあるのはカレー。近頃では本場らしく“カリー”という呼び方も定着しておる。
その奥に並ぶ小皿は、ピクルス。いわゆるお漬物である。
今回私が皆様にお見せするのは、3種類のピクルスをカリーに合わせて食べ比