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料理エッセイ: イカ飯を作った日の話
中の餅米が出来ているかなと、確かめたくて一切れを口に入れてみた
その瞬間、イカの旨味が拡がり、何とも言えない餅米の柔らかさと相まって懐かしい想いが甦る・・・
久しぶりのイカ飯を作ったので料理する感覚が鈍っていないか、慎重になったけど、上手くいった。
これはレシピとしてのメモは無くても、調味料の比率は1:1で分かりやすい。(砂糖は不要)
▲30分以上煮るので調味料を入れ過ぎて辛くならない様に
ヤングカマスと中年ブリ
今から30年ほど前、10代の頃に小さなスーパーマーケットでバイトをしたことがありました。バイト初日に緊張しながら職場で挨拶をした自分に、パートのおばちゃんはひと目見て「あら、ヤングマン」とおっしゃいました。
今思えば、ヤングマンという愛称で呼ぶことで自分が職場に早く溶け込めるようにと気遣ってくれたのかもしれませんし、単に西城秀樹さんのファンだったのかもしれません。とにもかくにも、当時の自分は若い
ワタクシ的、ところてんの調理の記録&黒蜜の調理の記録【意外と簡単に出来る】
ある暑い日にふと、ところてんが食べたくなりました。
暑い日にさっぱりと酸っぱいところてん。
最高ですね。
しかしながら外は超絶暑いので、わざわざところてんを買うのもめんどくさいななどと思いネットでレシピなどを検索していたら『粉寒天があればところてんが作れる』という一文を発見しました。
粉寒天、買ってあった気がするな…と思い探してみたら出てきました。
ところてんは水と粉寒天だけで作れるらし
【ごはんのお供に】 えのき・めんつゆ・豆板醤で 【火を使わないレシピ】
こんばんは。
今回は、「えのきのピリ辛和え」のレシピをお伝えします。
「えのきにめんつゆの旨味が染み込み、豆板醤のピリッと感が後を引く」一品です。
調理時間の目安: 約10分
◇ 材料一覧:1人分◇ 作り方1.えのきは石づきを切り落とし、粗めにほぐしておきます。
2.耐熱容器にほぐしておいたえのきと、*調味料の材料を全て加えて軽く混ぜ合わせます。
3.ふんわりとラップをし、600Wの電子レン
そのおにぎりは台湾式
最近気になる食べ物があります。それがこれ。
ファントァンという、台湾のおにぎり。
🍙いま気になる具だくさんころんとしたごはんの中に、これでもかとばかりに詰め込まれた、具がみっちり。これ絶対おいしいやつです。食いしん坊のアンテナが受信しまくってます。
というわけで現地にいったことはないままに、またまたアレンジ再現はじめます。
まずとにかく、具はたくさんいれたい。いろいろ調べてアイディアを固