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私の撮影した写真を、どなたかのnoteに使っていただいた、感謝の気持ちとともに纏めます。
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2019年12月の記事一覧

ハシゴ酒が好きな方は、野毛に行ってみるといいかも

ハシゴ酒が好きな方は、野毛に行ってみるといいかも

大遅刻で申し訳ないです。🙏

飲んべえ・酒くず(のつもりでいる人)の Advent Calendar 2019の25日目の記事です。

年末の追い込みで忙しい中、勢いで作ったアドベントカレンダーに参加してくださり、ほんとにありがとうございます。

この記事では、自分がお世話になっている、みなとみらい・桜木町・関内から近い、野毛という飲み屋街について、振り返りたいと思います。

時間がないという方

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来年に向けて、コーチングセッションを

来年に向けて、コーチングセッションを

話すことが下手かつそれはやらなければいけないということは明確になりつつも、ソーシャルスタイルがアナリティカルだからこそできることは何かないだろうかと思っていた。
苦手なことに取り組んで上手くいかなかった一年を受けて、これは置いておいて自分の特性を活かした目標は何かないかと考えていたものの、浮き出てくる目標はあまりそことリンクしてこない。
なんとなく明確にならないまま、ちょっと得意なことに焦点を当て

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白夜行

白夜行

 うなかたともうします。

 ノートを何に使おうかと思って、一貫したテーマは設けないと決めたのに、自由になんでもかけるって難しい。何気のないことまで心にとめて文字にするのだから。ということで、今回は読書備忘録。

東野圭吾の白夜行 東野圭吾。白夜行は東野圭吾とのおそらくセカンドコンタクト。 人がおもしろいっていったものって、読みたくなる。

 ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。人生をまるっと

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ピザを生地からつくってみた件。

ピザを生地からつくってみた件。

最近、ピザを焼けるようになった。記事も生地もつくれるオンナになったんですよ、すごくないですか? えっ? あ、そんなに響いてないですか……そうですか……でもこのまま今日のnote書かせてください! お願いします!

こんにちは、こんばんは。くりたまきです。

ピザ生地づくりは奥が深い。
強力粉と薄力粉、調味料などを計って、混ぜて捏ねる。季節によっても、水加減は変わるらしい。つくるたびに、同じ分量の材

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勉強会で残されるピザの「耳」は、必ずしも参加者の悪意ではなく、時として主催者の配慮不足である説

勉強会で残されるピザの「耳」は、必ずしも参加者の悪意ではなく、時として主催者の配慮不足である説

私はIT業界にいる。

IT業界では、エンジニアたちが技術を学んだり自身の知見を共有したりするために勉強会を開催する文化がある。

たとえばconnpassでは初心者向けから小難しい内容まで日々様々なイベントが開催されている様子がわかる。

こうした勉強会には、企業がスポンサーとなって会場や飲食が提供されるものがある。

飲食が提供された勉強会の最後に、食べかけのピザの「耳」を見つけることがある。

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人生の価値とは

人生の価値とは

人生の価値は終わり方だろう?

夢なんて叶わないと信じたんだけど、もし叶わなかったとしてもどうせ諦めきれずにもがいてしまうんだろうな。

もし夢が叶ったとしても、そいつが実現したことをなんら不思議に思わないほどの努力をしたというまでは努力を積み重ねていたい。

終わるまでは何が起こるかわからない。それが人生ってやつ。何が起こっても変じゃないから、その都度受け入れられるように、心を日頃から鍛えておく

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第19回 家族留学

第19回 家族留学

これでも毎回、当日のChatのテーマを決めて開始している「みんなでサバイ」ですが、今日はテーマ決めのプロセスからスタート。今回はPokoさんが始めた“家族留学”について話を聞きました。家族留学とは何か、その意図は?面白い話が聴けました♪

https://chatcast.jp/channel/sabay/episode/6579

最果タヒさんが語った「ことば、の答え。」について

最果タヒさんが語った「ことば、の答え。」について

職業柄、自分は人の話を聞いて、それをわかりやすく文字に起こしたり、また漫画を描いたり、あえてイベントをやったりする。

だから言葉というものに対して、スイッチが入ると敏感になる。

ただ、書く時、いつも絶望する。

なんていうか、その時の臨場感が言葉にすると失ってしまうような感覚がある。

つまり、まだまだ修行中です。

でも、あの時のインタビューの空気を文字がなり、物質的にさせただけでも、まぁ

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常識の脆さ

常識の脆さ

常識は意外と危ういものだ。
一部の人たちにとっての常識が
それ以外の人たちにとっては非常識になる。
「これは常識だ」と簡単に切り捨てることが
できない場面があること、生じることを
知っておく必要がある。

常識は必ずしも正論を意味しないはず。

常識とは単に多数派に共通した
価値観が生み出したもの。
だから少数派にとっては非常識になる。
だから少数派の考えや意見は
異端であり異質なものとして見られ

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