栗田真希
900日以上、ほぼ毎日ずうっと30分で書いています。途中から平日のみになりましたが、これからも書くつもりです。とくにテーマもなにもなく、思いついたことを並べています。
「ひとくち、ひとやすみ。」がコンセプトの食べるnoteマガジン、KUKUMUです。4人のライターと、ひとりの編集者でお届けしています。毎週水曜日、夜21時ごろ更新予定。現在はお試しの気持ちも込めて無料ですが夏以降は有料にし、収益でzineなどにまとめられたらと思っています。
記事を書くライター4人と、マガジンを主宰する編集者1人が、それぞれ『KUKUMU』について書いたnoteです。決意表明だったり、あとがきだったり、考えていることだったり。別腹として、お楽しみください。
自分のために、古賀さんが「バトンズの学校」をつくるまでのnoteをまとめたいと思っていました。ところが気づいたら、授業で古賀さんが話していたことにリンクするようなnoteや「これはライターの教科書の話かもしれない」みたいなnoteまでごっちゃまぜです。
こんにちは、こんばんは。 くりたまきです。 わたしは2020年5月、転職して東京から引っ越し、長崎県の波佐見町で暮らすことになりました! 陶器の会社でメディア運営など…
ずっとnoteに書いてきたのだけれど、6/10に鼻の手術を受けた。一週間後には抜糸をして大人しく暮らしてきたのだけれど、地味なストレスに振り回されてきた。 こんにちは、…
「わたしはね、目が見えなくなってよかったなあと、ほんとうに思ってる。そのぶん、得たものが多いからね」 無理のない声色で、そう言われたとき、胸のなかがざわざわした…
「ご自愛」ということばのブームはやや過ぎ去って、多少定着し、市民権を得たように思う。すこし旬を過ぎたからこそ、ちょいと考えを書き残してもいいかなという気分になっ…
「そうだ、実家にいるうちに、白梅干し仕込んでおこう」 ふとスーパーで思い立って、梅を1キロ買った。わたしは7月上旬には長崎県波佐見町へ帰るけど、夏バテ対策に父が食…
わたしが大学生のころ。コンパクトカメラの販売員として派遣会社でトップの成績をおさめて、派遣会社やメーカーさんから「卒業後はうちで働かないか」と勧誘を受けて笑顔で…