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受け取りたいものは何ですか?
ミモザの季節ですね。
なんて書き出してみたものの、
去年までミモザを意識することなんてなかった私。
季節のお花を意識できるようになったのも心のスペースが広がっている証かな、と嬉しく思う。
この数日、問いかけられている言葉
「あなたが受け取りたいものは何ですか?」
もし、自分の今ある環境や立場も全部とっぱらって、何の制限もなかったとしたら、いったいあなたは何を受け取りたいですか?
お金
本自身も自分が貢献できるタイミングを待っていたのかもしれない
少々怪しげなタイトルで失礼します。
私は小さい頃からどちらかというと読書好きな方でした。会社帰りや週末にふらっと本屋さんに立ち寄って新刊などのタイトルを眺めたり、購入したりするのがいい気分転換になっていました。本屋さんで購入した本は読む意欲満々なので、数日で読了しているのが普通でした。
そんな私もこのごろはすっかり電子書籍派に。本との接し方は大きく変わり、購入してダウンロードしてもすぐに読まな
働くこと・癒すこと・私の描く夢
noteを始めた時から書きたいと思いながら、はっきりした形がなくて書き出せずにいたこと。形になっていなくても今の気持ちを書いてみようかな、と思ったので思い切って書いてみます。
今、『健康経営』という言葉が盛んに言われていますが、もっと働く人の心の健康を保つ取り組みができないものかな、と個人的に感じています。メンタルヘルスケアの取り組みと言えば、ストレスチェックで数値を図ってストレス度が高い社員に
右脳派?左脳派?私にあったブロックのこと
自分は右脳派か左脳派か、時々耳にするこの言葉。左脳の機能左脳は言語や計算力、論理的思考を司る脳で、右脳はイメージ力や記憶力、想像力やひらめきを司る脳。
私は自称左脳派でした。
「でした」…過去形なのは、右脳派である自分を否定するブロックからきていたことに最近気が付いたからです。自分を定義づけすると窮屈になる。またそんな一例を発見したのでシェアします。
右脳派の特徴というと「感情表現が豊か、感
自分を小さくまとめない
転居の話。今回家を決めるにあたってこれまでの自分だったら絶対にしない冒険をしました。
家を決める時って、自分の希望と合致するのがもちろん一番。でもいざ家探しをする段になると自分の希望を自分で打ち消すことが多いのではないでしょうか?
本当は3部屋以上欲しいけど・・・
本当は駅から5分以内がいいけど・・・
本当は築浅がいいけど・・・
などなど、「けど・・・」と思って希望から妥協の条件を指定し