大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。
彼と付き合い始めてもうすぐ1年半が経つ。 不安感の強い性格のせいで、不安やモヤモヤを抱えた恋愛しかしてきていない。 その後遺症を引きずったまま何度目かの恋愛を継続中。 今の距離感が幸せだということも理解しているが、それ以上を望む自分。 今ある幸せに感謝できるようになりたい。
人が集まれば、色々あります。できれば、あまり群れたくないので、どこに行くにも、ほぼお一人様。最近、ちょっと人恋しくなったのか、○○友さんという存在が欲しいなと思うように。これもタンタンが教えてくれたもののひとつなのかな。
彼と電話した後、幸福感と寂しい気持ちが押し寄せてくる、ハイタッチさえ画面越しなのかなんて思ってしまう、いつ画面ではなく直接ハイタッチできるのか
最愛の猫、べべが天国に行き8ヶ月。もう天国には慣れただろうね。人間の方はたまにメソメソするよ。思い出話はできるようになったよ。まだ新しい猫を飼う気にはなれないよ。 お彼岸と言わず、たまには下界を覗いて私たちを見ててね。いつまでも愛してるよ、べべ