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オンライン化の波と、オンライン化を求めるもの・享受するものとしての心得【10分 エッセイチャレンジ】
昨今の新型ウイルスの影響により、オンライン化の波が広がっている。大学の授業、塾、社内会議、社外会議、飲み会、入社式だってそうだ。
みんなオンライン化に喜んでいるわけではない。前向きに自発的にオンラインを選択したわけではないのだから。それは仕方ない。そして、誰しも少なからずストレスをためている。
先日知人のFacebookの投稿に、このようなものを見つけた。
・授業のオンライン化によって少なか
好意を匂わせてくる相手への「かわいい」に感じる違和感とその正体。あくまで個人の見解。
私は現在25歳である。
20数年生きていると、たまに、デートをすることがある。デートをしていると、たまに好意を寄せてもらえることもある。
そんなとき、たまーに「かわいいね」とか言われることがあるのだが、私はまだお互いの気持ちを確かめられていない状況でその言葉を言われることに違和感を感じてしまうのだ。
あなたは私の何を知ってかわいいなんていうのだ?と
あなたは私の大事な誰かではまだないし、あ
After the love has gone|Has goneの概念と、愛は相性がいいと思うんだ
一年前、こんなことを書いた。
彼らの、離れられずどうしても戻ってきてしまうような関係性を素敵だと思っていたし、それこそ一生の恋で、愛だと思っていた。永遠の恋人ってこういうことをいうのね。なんて感動したりさえした。
だからこそ、ジャスティンが結婚したニュースには衝撃を受けた。ジェレーナは永遠だと思っていたから、涙が出たりした。セレーナ以外の人と結婚しないでほしいとかそういうことではなく、純粋に衝
スキンハンガー|ふれあいたい欲・ハグしたい気持ちの高まり
誤解を恐れずに言おう。
ものすごく、ハグがしたい。
コロナの影響で、できるだけ人と会わないよう努める生活が続いている。必然的に、ハグをしたり、人と物理的に近づく機会が減った。
それによってか、ハグしたい欲が積もりに積もっているのだ。
そんな中、こんな記事を見つけた。
記事:人との距離が求められるいま、「ハグしたい」欲求には科学的な理由がある|WIRED
https://wired.jp/
問題解決を提案するときに、なぜ脅したり辛さを強調するのか。良いところを押していこう。ハッピーになろう
太ってるから、毛深いから、脱毛が甘いから、胸が小さいから…
コンプレックスを刺激されるようなつらい展開を迎え、自己肯定感がゼロになり、でも親切な誰かが解決策や奇跡に近い製品・サービスを教えてくれて、トラウマも乗り越えつつ自分のコンプレックスを解決する。
Youtube広告などで、こんな筋書きのアニメを見たことはないだろうか。
広告になっている以上、またYoutubeという有名なプラットフォー
私にとって必須の要素②余暇の時間【生き方を考える】
以前、私の生活における必須要素についての記事を書いた。
今回はその第2弾である。
睡眠の次に浮かんだ、私の生活や精神世界を安定させるために必要なものは「余暇の時間」だ。
余暇の時間は誰でも必要じゃんと思うかもしれないが、私がわざわざここで明記するのには理由がある。
激務過ぎて、仕事から帰ると倒れるように寝てしまうこともあるし、そもそも徹夜してしまうこともある。
それって何だかなあと思うの