見直しました！シャープペンシル。

今まで絵を描くなら、シャープペンシルもいいけどやっぱり鉛筆いるよね！
と画材ランク的には鉛筆が「偉かった」のですが。
久々に絵を描いていたので、試しに

　シャープペンシルで下描き
→マッキーで清書
→シャープペンシルのみで人物の陰影つけ
→シャープペンシルのみで背景つけ

をやってみました。
なかなか面白かったです♪

自分の内面の状態が反映されるのでしょうか？
イマイチ明るい絵は描けないようで

ホントは思ってた『いい加減にしろよ！！』

『ひきこもれなかったアート』

この記事で私は自分がひきこもり状態になっても許してあげるという考えを書きました。

しかし、実際は手続きだ何だと出ずっぱり。
引きこもっている暇がなかったのが現実でした(苦笑)。

◎ひきこもれなかった間に描いたイラスト→『こもれんアート』

上記の記事直後に描いたものをちょこっとアップしてみます。

センジュナマコ１(手前)
「待ってよ〜おいてかないでよ〜」
センジュナマコ２(奥)
「スタスタ」

おにぎりの定義

飲食店勤務時代は仕事がハードで朝ご飯のあとは夕方５時６時まで食事が摂れないなんて当たり前でした。

いまはおにぎり🍙小さくなりましたよ(笑)。

でも、相変わらずカチカチです。

《突っ込んでみた》Myカラオケ曲

私のカラオケの十八番はアリスのチャンピオンだ。

私は30代後半。

イマドキは「よその女性を❝おばちゃん❞と呼ばせない」感心な教育をするようだが、私は身も心もすっかり❝おばちゃん❞である。

アラフォーおばちゃん、
マイクを握りしめ、
チャンピオンを唄う。

〽獣のように挑戦者は
　襲い掛かる　若い力で
　やがてキミは静かに倒れて落ちた…
　疲れて　眠るように
　

年老いた悲しみがチラリとみえ

らくがき「夢の中へ」by井上陽水

Gのこころ。

リュックサックは背中に誰か入り込むことがないから「安心」すると判った。

私は具合が悪かったり、聴覚過敏がMAXのときは壁に背中をくっつけている。

幼い頃から「いつ、何されるか分からない！」と怯えていたからクセついちゃったのね。

背後に誰もいない―それは「安心」なのだ。

G違いなんだけど、黒くてガサガサ動くアッチのGさんとも私の習性は似ている。

眩しいのが苦手な私は、日光以外はあまり好まな

カラオケBOXに鬼ご来店♪闘いの狼煙と自分への慰め。そして、いつか多少は楽になってみせるという決意。それが私のチャンピオンだ。(チャンピオンの決意が「いつか多少は楽になってみせる」って❝？❞だけど…)アリスのチャンピオンは十八番というより、自分へのエールなんだよね。相変わらず厳しい人。

これから公共交通を使うことになるが…。車の運転もあと少しの間。悔しい。顔を隠して、変装して運転しているのも悔しい。どのみち公共交通を使えば見つかるリスクも上がるのだ。なりたくはない❝怖い顔❞。ならざるを得ない❝怖い顔❞。

変装グッズがメンタルダウン時に有効だった話。(そこから考えた❝販売するということ❞編)

私の身の回りにあるものは、私自身が感覚過敏であるから自作した服だったり、枕カバーだったり、鼻だけマスクだったり『オリジナル』のものが多いんです。

一時期は、敏感な人に向けたハンドメイドマスクなども試作してみたりしましたが、裏地がシルク100%表地がコットン100%。
肌に張り付かないように中にプラスチックワイヤーを通し、口元に空間を作り………
カラーも優しげな刺激の少ないカラーリングを考えて…

変装グッズがメンタルダウン時に有効だった話。(実体験編)

私は精神障害者保健福祉手帳2級所持の虐待サバイバー、実家から避難してきた『よにげもん』です。
常に半分変装みたいな姿で生活しています。

夜逃げ当時の私はイヤイヤ変装していたのですが、今年の花粉シーズンに追い打ちをかけるようにPTSDが悪化し身体まで悪くして、外を歩けなくなりました。
すると、ご近所さんがやってきて言いました。
『外に出ないともっと悪くなるから、リトルウォークしないとね』

うん…

夜の海とGPS。ちょっと前に家に帰るのすら嫌で夜中から明け方にかけて海辺で歌っていた。その時の風景写真を元にイラストを描いてみた。ただ、この日を境に自分につけてるGPSがおかしくなっちゃって、この浜に行っていなくても『丸一日いた事になっていた』りする😅自分の記憶もアテにならないから本当に行ってないだろうね？と不安になるが……何の為のGPSやの💧💧