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あなたはコミュニケーション上達について、間違いを犯していませんか?
なぜ発達障害や発達不十分で感覚過敏になっている人は、コミュニケーション技法が身につかないのか
発達機会が不十分で感覚過敏を持つ人々は、しばしばコミュニケーションに苦手意識を持っています。このような背景を持つ人が、いきなりコミュニケーション技法を学ぼうとするのは避けるべきです。その理由をわかりやすく解説します。
1. 感覚過敏の理解が不足している
感覚過敏は、日常生活のさまざまな刺激に対して過
何にフォーカスするかが大事!【引き寄せの法則】
あなたは唐揚げ1個食べられなかったときいて、どう思いますか?
多くの方が「損した」と思うのではないでしょうか。
私も先日、唐揚げを1個食べられなかったのですが「それはそれで、まあいいか」と思いました。
損してるようで得してる?どういう事?
大事なのは背景に何があるか、何にフォーカスを当てるかで解釈が変わってきます。
「唐揚げ1個食べられなかった」は事実ですが、
・唐揚げ1個食べられなか
【発見】毒親育ちを解毒することは引き寄せの法則実践と同じだった
あなたの親は愛ある親でしたか?
それとも愛よりも自己中心的な親でしたか?
この自己中心的な親は「毒親」と呼ばれています。
一方「引き寄せの法則」はスピリチュアル好きの間でよく知られています。
心の解毒と引き寄せ、2つの共通点は?
共通点は「未完了の感情を処理することで、幸福感を実感できるようになる」ことです。
未完了の感情処理は、交流分析・ヒプノセラピー・ディマティーニメソッドなど心理
自己投資の罠からの卒業【脱ノウハウコレクターしたい人必見】
あなたは人生をよくしたいと思って、本やネットコンテンツを買ったことはありますか?
私も相当買ってました。
が、私は自由さを増やすために本を処分することにしました。最初の2箱は、バリューブックス経由でブリッジフォースマイルに寄付することにしました。
投資本やビジネス書を買って、速読して、書斎に並べて…みたものの、収入は大して増えませんでした。それどころか破産手続し再起するための戦略に取り組んで
なぜサンタはうちに来なかったのか?そこには予想外の理由があった【引き寄せの法則・発達障害】
ご覧の方の中で、昔あなたの家庭にサンタが来たことはありますか?
多くの方は朝おきたらプレゼントがあった経験をされたのではないでしょうか。
ですが、私のもとには全く来たことがありませんでした。
それどころか私の親は、サンタのことをサタンだと言って強烈否定していた猛毒親だったのです。
その理由を、私は親が例のカルト宗教に洗脳されたからだと長年ずっと思いこんでいました。
ですが2023年に引き
「私プロデューサーやめてトレーナーになります」「は?頭おかしいの?」
このタイトルでピンときた方の脳内は、今こうなっているのではないでしょうか。
さすがに性転換はしませんが、メンタルトレーナー資格学習は現在やっています。
資格取得後は、ウェルビーイング向上をはじめ精神や発達で逆境にいる方も自立できる心身をめざせるトレーニングプログラムを提供していく計画があります。
今回のnoteは脳や心の悩みをもつ方すべてではなく、主に以下を対象としています。
・ゲーマー
発達カミングアウト3.0で、優位感覚を表明し社会参加や貢献もできる時代に
先日私はピクトグラムアイコンを開発し、suzuriでの提供を開始しました。
理由は、既存のバッジデザインを見て「このバッジでは状況は大して改善されないのでは?」と感じたからです。
では既存のバッジデザインには何があるのか?
その問題は何か?
私は何を新たにデザインし、それによって何を意図しているのか?
それぞれご紹介していきます。
注意:この記事では、定型発達者および過去に発達当事者だ
豊かになるなら払ってはいけない2つの税金と税金対策方法
私は先日、ある決断をした。
それは多少の痛みを伴う決断である。
その決断とは?それは不良在庫処分と、
帳簿をクローズする準備である。
なぜなら来年春には自己破産手続きをして
人生をリスタートさせる為である。
私は簿記二級の知識があるので
物を作って売り青色申告して税金を減らす
方法をやっていた。
が、青色申告控除よりも先に
やるべき税金対策があったのだ。
それは…
払ってはいけない2つの
2020年の音楽ヒットに闇を感じた件
2020年のブレイクヒットは、詞や曲の内容も、
アーティスト名などの言葉もネガティブな物が
多かったと感じていました。
それぞれの好みや良し悪しを抜きにしても
「なんかダークだな」と。
実例を挙げていきます。Bad Guy / ビリー・アイリッシュ
2020年頭によく流れていました。
ちなみにこの当時少し前に、ある投資家から
「株が大暴落する」と聞いたのですが、これを聴いて
「たしかに今後