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元コミュ障の私でも転職成功できた、たった1つのスキル

あなたはコミュ障ではないのに、いざ伝えたいことをうまく伝えられずに困ることはありますか?

いざというとき、例えば面接・会議・商談で伝えたいことが伝えられないと、自分や企画や商品が売れずにお金や信用が得られないと思いませんか?

私は2023年に転職し、その後メンタルトレーナーを学ぶまではいわゆるコミュ障と呼ばれかねないくらい人と話すのは苦手な方でした。しかも過去の面接でトラウマになるような経験をしたこともあります。

それにも関わらず、なぜか数回の面接をクリアし転職を実現することができました。まだ当時はAQテスト(発達障害に関する簡易テスト)のスコアも思わしくなく、ASD※の精密検査を要する点数でした。

※ASD:自閉症スペクトラムの略

では転職成功できたスキルが何か、気になりませんか?

転職の内定率を上げるなら、プレゼンスキルを磨く

かつて私はASDやPTSDの診断が出かねないほど心身に問題を抱えていました。

それは私の親が隠れ発達課題や精神に問題を抱えており、親の力感覚が異常だったからです。具体的には耳かきが痛かったです。耳かきが気持ちいいという話は長年信じられませんでした。

この力感覚、いわゆる筋肉の緊張弛緩の度合いは今では7つある感覚の1つと考えられています。

感覚のいくつかが未発達だと、知覚行動(心、マインドとも呼ばれる)や認知行動の異常原因となり度合いによっては発達障害診断が出る場合もあります。

引用・まぁぶる

プレゼンスキルは原稿・スライド資料・言語・発声を磨くと思う方もおられるのではないでしょうか。

じつは発達や学習能力に理解ある講師は、知覚行動(マインド)の改善も行うのです。

※感覚については身体が関係してくるため、医師や理学療法士の分野になるかと存じます。

私の場合も、プレゼンをマインドすなわち知覚行動レベルから改善することで会話スキルが上がりました。

その後も身体改善を行ったことで発達ピラミッド全体が改善されて、転職することもできました。

では、マインドから変わるプレゼンは誰に教わればいい?

先日、Youtubeにて講師がゲスト出演されている動画が公開されました。

動画をみて「これだ!」と感じた方は動画の概要欄もチェックしてみてください。




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