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拝啓 師匠様
師匠、お元気ですか? 最近は、海に行っていますか? (私のサーフィン事情は大まかに以下の記事) ↓ https://note.com/himuka624_1/n/n898ab1396015 私がイケメン君ゲッ…
改めて わたし逸香の 自己紹介
逸香
この漢字を使った名前にあこがれていた。本名がイモっぽいので、、、変身願望。
年
ざっくりと、アラフィフ
趣味
題材に出していきます。
どうして書き始めたの?
日常生活の出来事や感じたことを、頭の中で文にする癖があるため
昭和後期 20世紀に生まれ、戦後の如く変化する世の流れに、いささか(かなり)乗り遅れている。
スマホの画面操作と相性が悪く、インスタやブログはいつの間にかフォロー多数
続NOと言える日本人になろう さもなくば、、
はるか遠くに見えるボートに向かって、私は漕ぎはじめた。おそらく20分はたっていたであろう。私のチャレンジは終わった。
午後はもうボートを出さないということなので、帰れるのが嬉しくなっていたが、ビーチハウスにつくと、オーナーが現れた。実はオーナー、二日酔いで午前中は寝込んでいたが、日本人2人があまり楽しめなかった話を聞いて出てきたのだ。
午前は悪かった。夕方は最高の場所に連れていくよ。
いやい
NOと言える日本人になろう さもなくば、、
もうだめかも、、遠くに見える島を見て思った。ここは海の真ん中。陸地はない。
昔、新婚旅行でフィジーを訪れた時の話だ。
サーフトリップをしたかった私は、南の島に行きたかった夫の希望をかけあわせ、初心者でもいけるサーフポイントにつれて行ってくれるガイドも見つけ、日程に組み込むことができた。
早朝ホテルにお迎えがきて、いざ拠点のハウスへ。事前の電話でも、自分のレベルを説明し、子供がいくビーチへの送迎