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2019年3月の記事一覧
【御報告】高等学校教諭を退職します
26歳。独身。家庭科教諭。
平成30年度を持って、高等学校教諭を退職します。
さっしーが平成も終わるしアイドル辞めると決断しましたが、私も公務員を辞めることにしました!!
ここから真面目に御報告
小学校入学と同時に学校で働きたいという夢を持ち、小学校教師→中学体育教師→給食のおばちゃんときて、栄養学部のある大学で家庭科の魅力に出会ってからは、がむしゃらに働いてきた講師2年、正規2年の教員人生
どのコミニュティに属するか、自分で選択することは、やはり大事。
視点をどこまで広げるか。
会社のとあるプロジェクトチームに参加。
日々業務をしていると、諸々細々とした仕事に対応することが多く、それも大事なこととはわかっているけど、
「なんだかな〜。」
と思うことも本音としてある。
そんな中、視点を広げて、あり方やビジョンなどを改めて考える機会があると、上記であげたような日々のことが、ある意味、
「気にならなくなる。」
そんな感じ。
コーチングセ
事実と感情を分けて考える。
事実と感情。
なんだかザワザワすること。
物って、伝え方が大事だなと。
私は、何か環境のせいにして提案されると、ザワザワすることに気がつく。
まぁ、物事の切り口だったり、見る視点の違いがあるので、多様性の話になってしまえば、
「ちゃんと認めようよ!」
という建前の自分がいる中で、
「その切り口で、提案されると、なんか、う〜ん、、気分がのらない、、」
という、本音の自分もいる。
コミニュケーション、質も大事だけど、やっぱり量も大事。
コミニュケーション、質も大事だけど、やっぱり量も大事。
人から、
「●●さんと、あまり最近上手く行っていなくて、、、」
と相談を受けることって、ありませんか?
私もたまにあるけど、、、
意外とその人の人となりだったり、考え方を、こちらが勝手に決めつけて、それをさらに妄想していき、泥沼化していく、、、そんなことありませんか?!
私も、今でも気をつけていないと、そうなってしまう。
そこで
いつだってわたしらしく
初めてのnoteを書いている。以下は、ふと、今日思い立って文章を書いた、いまのわたしの素直な気持ち。
書いたものを読まれることが、こわかったずっと、書いた文章に対して、「正しい考えかどうかで判断されるんじゃないか」という恐怖があった。留学時代にブログを書いていた時、「こんな内容で、読んだ人は面白いのだろうか?」とか「アメリカかぶれだよね(笑)って日本の友達に陰口叩かれてるんじゃないか?」とか、
くしゃくしゃで期待はずれな私の履歴書
どこまで本気で言ってたのかは分からないけど、なりたかった理想像とまで言ってもらえるなんて仕事人冥利に尽きる話だ。
だけど実際のところ、私自身のこれまでのキャリアは順風満帆とは言い難いものだった。
採用面接などで「どんなキャリアを歩んできたのか」と聞かれることは多いのだけど、期待されているようなエピソードは用意できないので、あまり他人には話したことがない。
なんでこの話を公開しようと思ったのか
何故私が復職出来たのか?*高次機能障害者* -18-
先週は行ったりもどったり。
大分仕事はうまくいってます。
administratorは指先が戻ってきていて、かなりいいです。
今日はこんな感じ
明日は新元号が発表されます。