記事一覧
【POPUP&ワークショップ】アップサイクルブランド「+carat」が「アジサーキュラーパーク」に出店!
こんにちは、女性視点で新たな価値創造をプロデュースする[higoto]のアーキテクト&ディレクター・林由紀子です。
“宝石をまとう”をコンセプトに端材を用いたアイテムを展開するアップサイクルブランド「+carat(プラスカラット)」。
11月中旬~12月中旬の1ヵ月間で、香川県内初のPOPUPを3ヶ所連続で開催致しました。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、イベント報告の続きを書きますね。
【POPUP&ワークショップ】アップサイクルブランド「+carat」が「栗林庵」に出店!
こんにちは、女性視点で新たな価値創造をプロデュースする[higoto]のアーキテクト&ディレクター・林由紀子です。
“宝石をまとう”をコンセプトに端材を用いたアイテムを展開するアップサイクルブランド「+carat(プラスカラット)」。
11月中旬~12月中旬の1ヵ月間で、香川県内初のPOPUPを3ヶ所連続で開催致しました。
1ヶ所目は、香川県高松市にある特別名勝栗林公園の東門横にある、かがわ物
【イベントレポート】「お花で暮らしに季節を取り込もう!秋色いけばな」〜higoto✖️co-ba 大人女子のお茶会〜
こんにちは。女性視点で新たな価値創造をプロデュースする[higoto]のアーキテクト&ディレクター・林由紀子です。
12月になりましたね。街もすっかりクリスマスモード!
我が家でも12/1にクリスマスツリーを出しました。小1の娘は「去年よりもクリスマスツリーが小さくなっていない?」と不思議な様子・・・(笑)。あなたが大きくなったんだよ!と伝えておきました。
さて、先日10月24日(火)大人女子
アップサイクルブランド「+carat」が「サステナブルグッズEXPO」に出展しました!
こんにちは、女性視点で新たな価値創造をプロデュースする[higoto]のアーキテクト&ディレクター・林由紀子です。
“宝石をまとう”をコンセプトに端材を用いたアイテムを展開するアップサイクルブランド「+carat(プラスカラット)」。このブランド名は、「端材にも女性にも輝きをプラスする」ことに由来しています。
端材は宝石と同じくらい価値あるものに変えることができる。
この想いで今月14日には、新
【イベントレポート】「大人女子のあなたに教えたい!夏の暑さに耐えたお疲れ肌のケア方法」 〜higoto×co-ba 大人女子のお茶会〜
こんにちは。女性視点で新たな価値創造をプロデュースする[higoto]のアーキテクト&ディレクター・林由紀子です。
あっという間に10月も半ばまで過ぎて、朝晩はぐっと寒くなりましたね。日中との気温差が大きくなってきていますが、体調は崩されていませんか?
すっかり時間が空いてしまいましたが、8月22日(火)大人女子のお茶会シリーズ第9弾を開催しました。
今回は「大人女子のあなたに教えたい!夏の暑さ
任せてみたら大丈夫なことは意外と多い
先日、骨董屋さんであるコップを見つけました。
緑に白の模様入り。
見たときはとてもビックリしました。
それは小さい時に実家にあって毎日使っていたコップと同じ模様だったから。懐かしすぎる!!!
そのコップから、毎日の食卓の風景が“ばばばっ”と思い出されたのです。
ずっとそのコップの存在を忘れていたのに。
既に実家にはないコップと、遠く離れた高松のお店で出会えた嬉しい出来事でした。
こんにちは。
グラフィックデザイナーが考えるコンセプトとは?
こんにちは、女性視点で新たな価値創造をするトータルプロデュース企業higotoのアートディレクター&フォトグラファーの鈴木ヘレンです。
前回のnoteで「一言で言える考え方を全方位で死守する」ことが大切だとお伝えしましたね。前回のnote▼
今回は、もう少しコンセプトについて、深掘りした内容をつづりたいと思います。
私が密かに思っているコンセプトの根底は「正しいけれど、面白くない」ものは作らない
阪神梅田本店でPOPUP出店しました!
こんにちは、女性の生き方を豊かにする新しいアイデアやコンセプトを生み出し、届けるまでをプロデュースするhigotoのアートディレクター&フォトグラファーの鈴木ヘレンです。
今年の4月。
私たちの会社higotoは使われなくなった未利用革を使用した「+carat(プラスカラット)」というアップサイクルブランドが誕生しました。
自社ブランドを作ったのも初めてなら、アップサイクルというジャンルに出会う
グラフィックデザイナーが考えるコンセプトの重要性
こんにちは、女性視点で新たな価値創造をするトータルプロデュース企業higotoのアートディレクター&フォトグラファーの鈴木ヘレンです。
私が仕事でデザインをスタートさせたのは、グラフィックデザイナーが始まり。専門学校を卒業後、印刷会社、専門学校で広報部として在学生の活躍や学校の告知のためのチラシ作りをメインに仕事をしていました。その後、ウェディング会社でカメラマンとして人物撮影やカメラの勉強をした