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八朔

【川崎市多摩区】気軽に体験して「茶の湯」をもっと身近に。抹茶と和菓子で感じる秋

朝茶事の記憶

「空の巣症候群」の過ごし方 #5

陶芸教室で最初の頃に作った茶碗を今でも気に入って使っています。 2年ぐらい前だったかな? 殆ど先生→失敗→不細工の後ぐらいに、突然イメージした通りにできて自分でも驚いた物。 ということで 明日は米に因みます。 おやすみなさい

2週間前

友人の茶会に呼ばれて、やっとお菓子以外の楽しみがわかった。

2か月前

毎日使うものをお気に入りに

3週間前

手づくりの陶器を選んでいたら人間関係もおなじだった話

茶席の問答

日本人も知らない!茶道のあれこれ

1か月前

この茶碗 曼陀羅華

3週間前

陶芸教室2024/07/07

3か月前

ガラスのお茶碗

色は匂へど 散りぬるを我が世誰ぞ 常ならむ有為の奥山 今日越えて浅き夢見じ 酔ひもせず

四花

人生はわからないことだらけです。学んでも学んでも学んでも足りません。でも、今まで学んだことは無駄にはなりません。さらに学ぶ必要があると理解できたのです。今まで学んだことを活かせるのは生きている間だけです。生きている幸せと名付けます。

松江でお茶の旅。不昧公好みのお菓子。

奇楽爺(きらくじい)は、「月笑宝珠」という国宝の茶碗で毎日食事をしている。この茶碗は市場価値が3億円以上ある国宝である。「国宝食事」は、常に異常なまでの緊張感が生じ、その結果、心身が引き締まり健康を保つことができると言う。奇楽爺は国宝食事は長生きの秘訣と主張する。

眼福再び。

物は鑑(畠山美術館)

国宝「よーへんてんもく」、宇宙だった

+3

【写真】メダカ観察日記

1か月前

#539 ちょっと一捻りした「金継ぎ」

スマホを離れて、母と茶道の心を学ぶ

1か月前

ワークショップのご案内

『良いところは、これ』

3か月前

見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮

推し活が足りない

<戦時下の一品> 軍事柄の食器 

Turn!Turn!Turn!

Myお茶碗から紐解く、茶道の濃茶と落涙ストーリー

芸術の速度について

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やはり役立つ利休さんの教え

土で。

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禅【ショートストーリー】「悟りの一杯」

痩せたい?そもそもあんた「痩」って漢字書けんの⁈

3か月前

お茶碗

夏の夕暮れ

七夕星雲茶会を振り返る

何かを作り出してみたい

3週間前

2024/07/21 茶碗が割れた

3か月前

お点前には、叫びたいほど感動する時がある……

新涼茶会on氷見市芸術文化館

2か月前

白居易の「酒に対する」に、お茶碗の銘にいいのがあった

私NGだったかも。。。🥶

十六代目、樂吉左衛門、篤人のお茶碗

悩み好転!『禅語の智慧』の物語 No.96

1か月前

『糖尿病』退院して

1か月前