陶芸教室で最初の頃に作った茶碗を今でも気に入って使っています。 2年ぐらい前だったかな? 殆ど先生→失敗→不細工の後ぐらいに、突然イメージした通りにできて自分でも驚いた物。 ということで 明日は米に因みます。 おやすみなさい
奇楽爺(きらくじい)は、「月笑宝珠」という国宝の茶碗で毎日食事をしている。この茶碗は市場価値が3億円以上ある国宝である。「国宝食事」は、常に異常なまでの緊張感が生じ、その結果、心身が引き締まり健康を保つことができると言う。奇楽爺は国宝食事は長生きの秘訣と主張する。