お話会で『演じればいい』とガイドに言われた通りに、保育士を演じているのだけれど、 「ママ保育士だから」と宣言したら。 母に 「ポンコツ保育士だね〜」 と笑われる(笑) やっぱり〜。バレてる〜(笑) 母は、保育長だからね〜🎵
この状況には、この感情。 半分「演じる」ことで人として生きている人が、意外にいるのだとちょっと驚く。 知ってる。それやっていたから。不自由だし苦しいよね。だってその下でリアルな感情はうごめいているのだ。
あーぁ、また毒吐いちゃった💦 まぁ、もういいよ。わたしnoteでは毒吐きキャラを演じようかな? 毒を吐くアーティストってのもいいでしょ? あ、ここでは小説家だった(*´꒳`*)
https://post.tv-asahi.co.jp/post-243721/ 今回の相棒最終回にご出演の方々、すでに何回か相棒で出ているという名複役。 あれ、この人相棒に何度ご出演?と言わせる名演技の共通点の1つ=「演じた名や役というものに個性を出さない徹底ぶり」かと。普通を演じるって一番難しいと想う、素敵☆