お話会で『演じればいい』とガイドに言われた通りに、保育士を演じているのだけれど、 「ママ保育士だから」と宣言したら。 母に 「ポンコツ保育士だね〜」 と笑われる(笑) やっぱり〜。バレてる〜(笑) 母は、保育長だからね〜🎵
この状況には、この感情。 半分「演じる」ことで人として生きている人が、意外にいるのだとちょっと驚く。 知ってる。それやっていたから。不自由だし苦しいよね。だってその下でリアルな感情はうごめいているのだ。