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~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:4/22 理想の自分を演じる、コンテキストを捉える、コンフォートゾーンを抜けるゲーム

■事実

・秋田事業の打ち合わせ
・エンパワーメントPJT打ち合わせ
・リーダーmtg
・銀行
・経済同友会
・【動画】コンテキストを制する者がコンテンツを制す

■何が印象的だった?

①エンパワーメントPJT打ち合わせ
協業するための観点:
・自社、協業先、地域、参加者 4社のwinを考える
・ビジネス上のメリット(相手を利用するメリットを双方の視点で考える)
・ビジネス上のリスク(協業することのリスク)
→リスクをメリットがカバーできるか。ワクワクするか。

②銀行、同友会
・融資実行前の面談
・経営者が集まる場でのふるまい

③動画、コンテキストの重要性
場をいかに創るか。この場で何を獲得するか/してもらうか。
そのために、自分はどうあるべきか。振るまうか。何をするか。

■それはなぜ?【抽象化】


・企む、
・相手になりきって想像することが重要
・相手のメリットをどこまで考えられるか→信頼に繋がる


・自分のコンフォートゾーンにいてしまう
・人間関係でも現状の外で未来をつくる


・コンテンツ<コンテキスト
・コーチは、場を創れる
・日々、自分周辺の出来事をコンテキストを見る感じで物事をみる

■それって、どういうこと?【概念化】

●相手の心を動かすスイッチを探す

・結局は、相手の立場で考えられるか
・ビジネス視点を忘れない
・メリットとリスクを考える

●コンフォートゾーンを抜けるゲームと考える

・現在の行動の原因を探る
・その場での成長を遂げることが出来る

●場の目的は、そのために出来ることは

・ゴールを決めて、バックキャストで自分の在り方を変える
・目的を意識する

■じゃぁ、どうする?【具体アクション】

・ヒデノリを演じる
・かっこいい自分をやってみる
・自分の行動/言動の影響/見られ方を考える
・かっこいい自分を書き出す/在りたい自分

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