安心できる場所は生涯通じて必須。猫がお気に入りの場所で眠るように鳥たちが巣を編むように安心できる場所は自分で見つける/作り出す必要がある。お仕着せや人真似では真の安心は生まれない。安心は心身を健やかに養い、創作意欲を育む。安心できる場所は時間と空間が自由に伸び縮みする魂の揺り篭。
時間と空間について。 どちらにも「間」がついている。もしかして「間」というものが重要なのではないか? 無限であれば「間」という概念はなく、有限であるからこそ、時間と空間が存在する…のかもしれない。 このことが当たり前のことなのか、見当違いなのかもよくわからない。
生きてるうちに実現できる?解明できる? 1. ビッグバンの起こる前は何があった?時間の始まりとは? 2. 宇宙の果ての外側には何がある?空間の概念とは? 3. 完全自動運転の実現で運転免許不要に…自動化によって効率化・適正化すれば空飛ぶ車は別に要らない? 4. 見た夢の映像出力
実は……まだ読み始めていないのだ(新生活に心と体を慣らす超調整の日々)。どっぷりと潜り込める状況(=時間と空間)を用意して、最初の扉をひらきたい。あー、これを読むためだけの旅行?3泊4日くらいの?行きたいな! でもまぁ、引き伸ばす幸せ、もあるよね。物語はいつだって待っててくれる♡
今日も小さく時間を重ねて、文学フリマの準備。もっともっと、好きなだけ集中していられる「時間と空間」が欲しいなぁ〜(つまりそれは“お金と環境”?)。一日分のエネルギーを、その日やりたいことにやりたいだけ注ぎ込めないと、かえって疲れること(変な感じでものすごく)、私はもう知っている。