Gプレッソ

漫画、マンガ、まんが、萬画、MANGA、バンドデシネ、アメリカンコミックス、イストリエタ、・・・世界各国いろいろな呼び名がありますが、共通するのは「図像の連なり」。それをアイコニックソリダリテというらしい。果たして人類の『絵』の歴史の原点とはなんなのでしょうか?興味あります!

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漫画、マンガ、まんが、萬画、MANGA、バンドデシネ、アメリカンコミックス、イストリエタ、・・・世界各国いろいろな呼び名がありますが、共通するのは「図像の連なり」。それをアイコニックソリダリテというらしい。果たして人類の『絵』の歴史の原点とはなんなのでしょうか?興味あります!

最近の記事

マンガドリーム番外編 4つの目標。

はじめまして。こんにちは。 秋がようやく本格的に始まりを迎えてきたかのように感じる10月の終わりに、相変わらずマンガや音楽やコーヒーやゴーヤや山芋やヨーグルトに助けられながら、マイペースで自身なりのマンガ道を模索しているGプレッソです。  現在、マンガドリーム最終回⑫『マンガジェネレーション(仮タイトル)』をまとめている最中なのですが、本日中にアップさせたいという個人的願いも虚しくタイムアップとなってしまいました。 なんとか月1投稿を継続させたいという事情から、つなぎの記事

    • マンガドリーム⑪風刺とマンガ

      はじめまして。こんにちは。 ようやく秋の始まりの季節に相変わらずマンガや音楽やコーヒーやゴーヤや山芋やヨーグルトに助けられながら、マイペースで自身なりのマンガ道を模索しているGプレッソです。 さて、今回のマンガドリーム⑪『風刺とマンガ』におきましては、いったい自分にとっての「風刺」とはどんなものであるのか?を整理し探ってみたいと思います。 風刺【ふうし】=批判すること。 これまで『「社会批判」「他者批判」的なものが≒風刺』であると漠然とイメージしていたものが、果たしてどのよ

      • マンガドリーム 番外編 ゴーヤさん。

        はじめまして。こんにちは。 夏の暑さがそぞろ引き続く最中、相変わらずマンガや音楽やコーヒーやゴーヤや山芋やヨーグルトに助けられながら、マイペースで自身なりのマンガ道を模索しているGプレッソです。 現在、マンガドリーム⑪『諷刺とマンガ』をまとめている最中なのですが、本日中にアップさせたいという個人的願いも虚しくタイムアップとなってしまいました。 なんとか月1投稿を継続させたいという事情から、つなぎの記事として、番外編「ゴーヤさん」をアップさせてください。 マンガドリームとは

        • 『デイドリームビリーバー』54P作品

          はじめまして。こんにちは。 猛暑モードに突入した夏の日に、コーヒーやマンガや音楽や物語をチャージしつつ、相変わらずマイペースなマンガ道を模索しているGプレッソです。 今回は、昨秋(2023年)Web応募にて『第10回ビッグコミック&ビッグコミックオリジナル青年漫画賞』(小学館さん)への投稿チャレンジ作である読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』54Pの一括掲載を試みてみたいと思います。 ワタシがこの漫画賞に応募したのは、特別審査員としてリスペクトする浦沢直樹先生が降臨し

          マンガドリーム⑩ウーマンワールド 

           はじめまして。こんにちは。 本格的な夏の到来を前に、マンガやコーヒーや音楽や芸術でエネルギーチャージをしつつ、マイペースでマンガドリームを空想しているGプレッソです。  さて、今回のマンガドリーム⑩におきましては、『ウーマンワールド』と題しまして、女性の歴史や人間界のセクシュアリティ/ジェンダーに関してライトにまとめてみたいと思います。 あらゆるセクシュアリティに関しての記述に関しましては、現時点でのGプレッソなりの観点でありますので、どうぞ寛容な心で眺めていただければと

          マンガドリーム⑩ウーマンワールド 

          マンガドリーム⑨マンガの自由

           はじめまして。こんにちは。 散歩が心地よい新緑の季節に、コーヒーやマンガや音楽や物語や美術でエネルギーチャージしつつ、相変わらずマイペースなマンガ道を模索しているGプレッソです。  さて、今回のマンガドリーム第9回におきましては、『マンガの自由』と題しまして、『表現行為』におけるタブーや、ポリコレ・コンプラなど、近年顕著に浮かび上がってきているワードも絡めながら、「マンガの自由」に関してライトに考えてみたいと思います。 とはいえ、『自由』という概念に深入りすれば延々と終わ

          マンガドリーム⑨マンガの自由

          マンガドリーム⑧『物語とマンガ』後編

          はじめまして。こんちには。 少しずつ暖かい日も増えてきて、散歩が心地よくなる季節の到来を前に、珈琲やマンガや美術や音楽をサプリメントに、相変わらずマイペースで自身なりのマンガ道を模索しているGプレッソです。 さて、前回⑦『物語とマンガ-前編』では『物語とは何か?』に関するエトセトラを綴ってみました。今回のマンガドリーム⑧『物語とマンガ-後編』におきましては、具体的にどのような『タネ-種-』が現代のクリエイトに影響を及ぼしてきているのだろうか?ーという「物語の源泉」に関してワ

          マンガドリーム⑧『物語とマンガ』後編

          マンガドリーム⑦『物語とマンガ』前編

          はじめまして。こんにちは。 2月終わりの風の寒さに震えつつ、マンガや音楽やコーヒーや物語をお供に春を待ちながら、相変わらずマイペースな『マンガ道』を構想・模索しているGプレッソです。 さて、今回のマンガドリーム⑦『物語とマンガ-前編-』におきましては、 『物語』とはそもそも何か?ーという自問に焦点を当ててまとめてみたいと思います。 また、次回⑧の後編では、数多ある現代のエンタメ&芸術に描かれてきた『物語』のアイデアやコンセプトおよび世界観などの「物語創作のタネ」はどこからや

          マンガドリーム⑦『物語とマンガ』前編

          マンガドリーム⑥キャラクターとマンガ

           はじめまして。こんにちは。 2024年の年が明けまして、相変わらず日々のコーヒーやマンガや音楽やキャラクターに癒されながら、マンガドリームを夢見ているGプレッソです。 さて、今回のマンガドリーム⑥におきましては、『キャラクターとマンガ』と題しまして、個人的に古今東西のキャラクターなどに関して思い考えてきたことなどをライトに綴ってみたいと思います。 『森羅万象のあらゆるすべてはキャラクター化でき得る』という観点(世界観)を採用するならば、これまで目にした、出逢ってきた『キャ

          マンガドリーム⑥キャラクターとマンガ

          マンガドリーム⑤新時代のクリエイト

          はじめまして。こんにちは。 2023年も年の暮れ、世界もまだまだカオスな中、コーヒーやマンガや音楽やホッカイロに励まされながら、自身なりのマンガ道をコツコツと模索しているGプレッソです。 さて、今回のマンガドリーム⑤『新時代のクリエイト』におきましては、 昨年(2022年)広く一般解放され始めた「生成AI」を含む『大AI時代』におけるクリエイトに関してライトに綴ってみたいと思います。 まずは、1コマ漫画のマイドリームワールドから始めさせて下さい。 1コママンガ マイドリ

          マンガドリーム⑤新時代のクリエイト

          マンガドリーム⓪夢のマンガ賞

          はじめまして。こんにちには。 本格的な寒さの入り口に突入し、コーヒーやマンガや音楽やホッカイロに温もりをもらいながら、自身なりのマンガ道を模索していますGプレッソです。 さて、今回は、当初ワタシの中では「マンガドリーム⑤新時代のクリエイト」に関して綴ってみようと構想しておりました。が、どうしても特定の漫画賞に応募を試みてみたくなり、同時平行でタスクを行えなかったので、マンガドリーム⓪と逆戻りしまして、漫画賞に応募した経緯をライトに語ってみたいと思います。  note記事も毎

          マンガドリーム⓪夢のマンガ賞

          マンガドリーム④世界のマンガ

          はじめまして。こんにちは。 秋空が美しいこの頃、コーヒーやマンガや音楽やイチジクに心癒されながら、相変わらず自身なりのマンガ道を模索し続けているデイドリーマーのGプレッソです。 さて、第4回マンガドリームにおきましては、「世界のマンガ」と題しまして、21世紀前半の現況世界にはどのようなマンガが存在しているのか?に関してライトにまとめておきたいと思います。 『マンガファンそれぞれにマンガワールドがある』ことを前提として、本記事におきましても、あくまで一マンガファンとしてのワタ

          マンガドリーム④世界のマンガ

          マンガドリーム③生成AIとマンガ

          はじめまして。こんにちは。 秋空が広がりはじめてきた今日この頃、コーヒーやマンガや音楽やキウイに癒されながら、マンガドリームを夢見ているGプレッソです。 今回、マンガドリーム第3回におきましては、『生成AIとマンガ』と題しまして、AIとマンガとの関係を軸にライトに綴ってみたいと思います。 昨年(2022年)より突如始まった感がある『生成AIブーム』の中で、果たして『マンガ』への活用はどのような可能性があり得るのか?現時点(2023年9月時点)で生成AI未体験のワタシ※ですが

          マンガドリーム③生成AIとマンガ

          マンガドリーム②究極のマンガ雑誌とは?

          はじめまして。こんにちは。 激暑の日々に、珈琲やマンガや音楽や映画にエネルギーチャージしながら、マイペースにマンガ表現を探索している夏の終わりのGプレッソです。 さて、今回の第2回Gプレッソのマンガドリームの記事におきましては、『究極のマンガ雑誌とは?』と題しまして、マンガ雑誌のトピックや、いつか読んで見たい「夢のようなマンガ雑誌」に関する記事を軸に綴ってみたいと思います。 まずは、1コマ漫画のマイドリームワールドから始めさせて下さい。 1コママンガ マイドリームワール

          マンガドリーム②究極のマンガ雑誌とは?

          マンガドリーム①夢のマンガ

          はじめまして。こんにちは。 夏の猛暑真っ盛りに コーヒやーマンガや音楽に励まされながら、夢のような「マンガ」を構想中のGプレッソです。 はじめに ライトなマンガファン子どもの頃、マンガはおやつのようなものでした。やがて、マンガはメッセージなのだなあ、と気づき、その後、マンガは読むものでもあり描くものではないか?ーと思い始めたのは20世紀の終わり頃でした。 けれども、「描こう描こう」「いつか描くんだ」ーと意識は持ちつつも、実作が伴わない季節が長い間続いてきました。 冷静にな

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          ごきぶりマンガ道『ボクとディオゲネス』

          ボクはディオゲネス タテ読みマンガ 小作品エッセイトゥーン 『ボクとディオゲネス』登場人物 ワタシ(ワオキツネザル) ディオゲネス(クロゴキブリ)

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