マンガドリーム 番外編 ゴーヤさん。
はじめまして。こんにちは。
夏の暑さがそぞろ引き続く最中、相変わらずマンガや音楽やコーヒーやゴーヤや山芋やヨーグルトに助けられながら、マイペースで自身なりのマンガ道を模索しているGプレッソです。
現在、マンガドリーム⑪『諷刺とマンガ』をまとめている最中なのですが、本日中にアップさせたいという個人的願いも虚しくタイムアップとなってしまいました。
なんとか月1投稿を継続させたいという事情から、つなぎの記事として、番外編「ゴーヤさん」をアップさせてください。
マンガドリームとはほとんど関係ありませんが、昨日の出来事となります。
昨日、野菜炒めを作る際、1本のゴーヤを切りました。
包丁で切れ込みを入れた所で、なんかモノ悲し気な顔が浮かび、手が止まってしまいました。
どうしたものかと、しばしゴーヤさんを見つめて考えていたのでした・・。
ふと、何気なく見る角度を変えてみました。
すると・・・
ゴーヤさんは微笑んでいるように見えました!
さらに回転させてみれば、また別の表情が浮かんできたのです。。
『ゴーヤさんは、食べられることを悲しく思っていない(かもしれない)!』ーと解釈し直し、調理を再開し、無事おいしくゴーヤさんをいただくことができました。
視点を変えると別の表情が見えてくる・・。ーという学びをおしえてくれたゴーヤさん。。
この学びをいつかマンガ製作に活かしたいと思っています。
以下は連載Gマンガ『ボクはディオゲネス』です。☟
○連載ゴキブリマンガ
『ボクはディオゲネス』
第 522話 中間テスト。
御覧いただきましてありがとうございました!
次回予告
次回、マンガワールド⑪『諷刺とマンガ』では、いったい自分にとっての「諷刺」とはどんなものであるのか?を整理し探ってみたいと思います。
風刺【ふうし】とは=批判すること。・・・だけではないようで、改めていろいろ考えるものがあります。
テーマに興味・関心をお持ちいただけましたら、ぜひお時間のある時にでも訪れていただければと思います。よろしくお願いします。
本日は眺めていただきましてありがとうございました。
またの機会にお待ちしております!!
8月31日
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