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『デイドリームビリーバー』54P作品


はじめまして。こんにちは。
猛暑モードに突入した夏の日に、コーヒーやマンガや音楽や物語をチャージしつつ、相変わらずマイペースなマンガ道を模索しているGプレッソです。

マンガの歴史や絵の来歴に興味があります。

今回は、昨秋(2023年)Web応募にて『第10回ビッグコミック&ビッグコミックオリジナル青年漫画賞』(小学館さん)への投稿チャレンジ作である読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』54P一括掲載を試みてみたいと思います。
ワタシがこの漫画賞に応募したのは、特別審査員としてリスペクトする浦沢直樹先生が降臨して下さっていることが一番の動機でした。残念ながら浦沢先生の目には触れず届かず落選となってしまいましたが、『~たとえ賞が獲れなかったとしても、70歳、80歳まで書き続けてほしい~』という先生のコメントを励みに、これからも『究極のマンガ』を目指して、投稿作を練っていきたいと思います。
ワタシの『マンガドリーム』における最終的目標は「『究極のマンガ雑誌』を作ってみたい」という途方もなく大きなドリームです。
究極のマンガ雑誌とは何でしょうか?そのことはnote記事『マンガドリーム②究極の雑誌』にて公開させていただいておりますので、もし興味をちょっぴりでも抱いて頂けましたらお時間のある時にでも覗いていただければと思います。よろしくお願いします。

夢はワンダフル。

それではここから本編となります。よろしくお願いします。

読み切りマンガ
デイドリームビリーバー(54P版)

※今回「話」の筋立てを6章仕立てで区切ってあります。

登場人物紹介

VRアバター(ラクダーパーティー)
謎の少年。


①VRワールドへ

21世紀も四半世紀が過ぎようとしている。
リアル世界の混沌が加速する世の中で、少年はVR世界への逃避行を選択する・・・。

黄昏の街で。

スタート⇨

タイトル(表紙)1p
2p
3p
4p
5p
6p
7p
8p
9p

新しい冒険を求めVRワールドに突入した謎の少年。果たしてVRワールドで待ち受けるものとは正か悪か?

cafeブラタリアにて。

②リアリティ・バイツ-現実の厳しさ-

謎の少年がVR世界に飛び込んだ。
訪れた町のカフェ「ブラタリア」で意気揚々とVR世界での抱負を語るティカだったが・・?

⇨10p目スタート

10P
11P
12P
13P
14p
15P
16P
17P

思わぬ形で伝説の大魔女パーティー「ラ・ココ」たちを目の当たりにしたティカ一行。
一方リアル世界の謎の少年は眠くなり・・?


まどろみの中で。

③ラブ・・戦いは突然に-

ネット世界の英雄「ラ・ココ」たちとの偶然の邂逅。ティカは立ち上がり前へと進む。
一方、謎の少年はVR世界の中でまどろみながら・・・?

⇨18p目スタート

18P
19P
20P
21P
22P
23P
24P
25P
26P
27P
28P
29p
30P

通り過ぎる魔女たちを追いかけた末に突如目の前に広がった、懐かしの対面バトル!!
謎のやばキャラ(AIシンギュラリティ?)に追い詰められたティカたちは、果たしてどうなってしまうのか???

道は続く。


④ダッシュ&リターン

VR世界に飛び込んだ謎の少年。
一方、ラクダパーティーで冒険をするティカたちは、ひょんなことからヤバイやつに追いかけられて?

⇨31P目スタート

31P
32P
33P
34P
35P
36P
37P
38P
39P

突如巻き込まれたVR世界での激しいバトル!ラクラクの猛ダッシュで、どうにか危機を脱出したティカたち。
一方、リアル世界に戻ってきた謎の少年はおなかが空いて・・・???


クロスワールド。


⑤はしごをのぼれ!

VRワールドからリアル世界に戻ってきた謎の少年。おなかが空いて部屋の外に出るとそこには・・・?

40P目スタート⇨

40P
41P
42P
43P
44p
45p
46p
47p

部屋を出て歩き出した少年は謎の奇妙な廊下を進み続ける。突き当たった長いはしごを登りきったその先には・・???


明日の世界へ。

⑥明日の世界

VRワールドから離脱した少年は、部屋を出て謎の廊下を歩きだす。
長いハシゴを登りきり、スイッチを押すと扉が開き始めた。そこに待ち受けているものとは・・?!

48P目スタート⇨

48P
49P
50P
51P
52P
53P
54P 

                                fin.

ご覧いただきましてありがとうございました!


カーテンコール

デイドリームビリーバー
登場キャラクター紹介

ラクダパーティー。
ラ・ココと7人の魔女。
AIシンギュラリティ。
謎の少年。
ロボットサポーター(初期型生活ロボ)「さすけ7」
未来を夢見て。
デイドリームビリーバー。ラクダーパーティーマケット人形。



記事の最後に、ごきぶりマンガ『ボクはディオゲネス』を紹介させてください。

通称『ぼくディオ。』

第321話 ロマン。

to be continued ⇨

本日はご覧いただきましてありがとうございました。


著者紹介

Gプレッソ マンガファン 推定88億歳 人類の絵の歴史に興味あり
好きなマンガ 火の鳥 風の谷のナウシカ 進撃の巨人 14歳 風と木の詩 
ビリーバット  デデデデ イティ・ハーサ 銀河鉄道999 
          ハチミツとクローバー その他多数                                                  好きなアニメ ガンダム逆襲のシャア おもひでぽろぽろ 君たちはどういきるか 
天気の子 トイストーリー レゴムービー ズートピア  竜とそばかすの姫
ザ・ファースト・スラムダンク SANDLAND その他多数      
好きな映画 トゥルーマン・ショー ダンス・ウィズ・ウルブズ
グッド・ウィル・ハンティング その他多数 
好きな音楽 佐野元春 スガシカオ ダイミヤモトモメンタム  その他多数                                                            好きなキャラクター チェブラーシカ スヌーピー ムーミン その他多数             好きな画家  パウルクレー ピカソ レンブラント  その他多数   
好きなタッチ メビウス ニコラ・ド・クレシー フアンホ・ガルニド キムジョンギ その他多数                                                                      好きな小説  葉桜の季節に君を想うということ さようなら、ギャングたち
ノーライフキング その他多数
好きな展覧会 ルーブルNO.9‐漫画9番目の芸術‐ 北斎‐富士を超えて‐                               オットー・ネーベル展 ボテロ展 アンディ・ウォーホル展 その他多数                         好きなリウム プラネタリウム アクアリウム Gリウム その他多数
好きな季節 秋 春 夏 その他冬
好きな色 紅葉 桜色 アクアブルースカイ 雪景色 その他多数    

2024年夏現在は、note記事にて、マンガに夢を託した『マンガドリーム』の記事(全⑫記事)を月一ペースで掲載しています。⑩まできましたので、残り2つの記事を残しております。
これまでは、2020年よりnote記事にてアニマルパーティー冒険マンガ人類史的な絵の来歴マンガの歴史ワンダフルワールドおよび本丸的なゴキブリマンガへの構想などの記事を綴ってきました。
※何か興味を引くテーマがございましたら、ぜひ記事の方を訪れて頂ければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。

コツコツと。

note記事のおしらせ

先人たちの偉業の上に。

2024年7月時点でnote記事に以下のラインナップをアップしております。何か引っかかるタイトルがございましたら、ぜひ訪れて頂ければと思います。

マンガとは一体何なのか? 『マンガ』に関するエトセトラ①~⑫の記事。
画像32ページ読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』2020年作
&電子書籍「新しい時代のマンガの作り方」紹介・宣伝記事。
人類の「絵」の歴史の秘密とは果たして何なのか?
絵画表現の謎へのチャレンジ。 エクストラ3部作。
ワンダフルワールドへの思考001~012の記事。
ゴキブリの魅力・秘密について。
クロゴキブリ飼育体験 全12記事&⓪
ディオゲネスとの出逢いの思い出。
ごきぶりマンガ道エピソードゼロ。
目指したい場所。果てしないマンガドリームとは?
記事①~⑩&⓪夢のマンガ賞 記事連載中
漫画賞投稿作54P作品『デイドリームビリーバー』
謎の少年の正体とは?


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キンドルアンリミテッドでも読めますので、もしご興味頂ければぜひ一読していただければと思います。

読み切りマンガの作り方の1ケーススタディです。
クロゴキブリ苦手でなければ、覗いていただければと思います。
『デイドリームビリーバー』初期コンセプトイラスト。
計画倒れにならないように・・?

本日は訪れていただきましてありがとうございました。

またの機会にお待ちしております!!

最新更新日 2024年7月20日

未来へじゃんぷ。

2024年夏よりの目標としましては、大きく3つ掲げています。
○「ボクはディオゲネス」を電子書籍として5冊完成させていく
○Gデザインオリジナルグッズを作成し販売していく
○読み切りマンガ新作を完成させて『○○賞』に応募して大きな賞を目指す。

ともかくも、まずは、大きな目標『マンガドリーム』の個人的プロジェクトに着手でき得るかどうか、その挑戦権を賭けて(自分とのと闘いの中でですが)『読み切りマンガの制作』に突入していきたいと考えています。

明日を夢見て。

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