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時空からの脱出

この前から何度も触れていた次元に関する話なんだけど、この動画はめっちゃわかりやすく説明されてました。


これ見ると視覚と触覚は次元が違うということの意味も、よくわかると思うよ。

そして、科学は触覚次元で宇宙を語ってるから、実はトンチンカンなんだよ。

ヌーソロジーでいうところの点球次元から出れてないわけだからね。

今の科学至上主義的な姿勢って実際は次元が低いということになるんだけど、それが現代の基準だから、世界はどんどん魂抜かれていってるとも言えるよね。

直観的な人はなんかおかしいとは思ってるけど、具体的に何がおかしいかはわからない人が多いんだと思うんだよ。

スピリチュアルにしても、宗教にしても、この空間構造がわからないと、全部「空」だとか「愛」だとか言うしかなくて、それも結局はトンチンカンなんだよね。

すべての基礎になるのは、この基本的な空間構造について理解するところから始まるのだよ。

これが一丁目一番地。そして希望のあるところって思うんだよね。

同じ次元の範囲内でどんなに争っても解決はしないんだ。解決するためには垂直方向に出るしかない。そのための鍵がここにあると言うわけ。

ここを開くことが本当の意味での岩戸開きだし、狭き門をくぐるということでもあるんじゃないか思うのだ。

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