みんなの未来 - 向かうべき新しい社会 -大追改記
微積の夢から覚めたのち■はじめに --- ご寄付のお願い ---
今回記事も、あおいのきせきの知見(存在の方程式)という否定の出来ない真理から、現在私たち人類が信じている宇宙像が、微分・積分というニュートン(やライプニッツ)の、極限で無限は無と等しいという「間違った夢」を基にして組み立てた末にたどり着いた矛盾に突き当たっている事についての論考を積み上げてきました続きになります。
この、ニュートン、アインシュタイン、そうしてボーアたちの発見を凌ぐ画期的な知見に尽きましては、