【言葉】即ち【物質】である可能性を論理として組み立てる。
■【意味】が【粒子】でも在り得るとはどういうことか■全ての「実在」が【波動】兼【粒子】であれば、【言葉】も【(素)粒子】たりうる?
【言葉】が実在であるという仮説は、もちろん【非空間】【非時間】【非時空間】が実在であるので、あながち無根拠なものではないでしょう。
すなわち、つまり。
「素朴実在論」として知覚を信じるなら、確かに【言葉】は【意識】、厳密には【わたくし】の【精神・心】という【非空間】に【非物質】として実在するといって無矛盾であります。
そうして【空間】が【