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宇宙の構造(「あおいのきせき」の方程式)

「あおいのきせき」の知見から


【あおいのきせきの方程式】とは【存在の方程式】である。

存在 = 存在 + 非存在 + 存在と非存在の「境界」

「あおいのきせき」の知見より

方程式から、以下が導かれる

宇宙 = 宇宙 + 非宇宙 + 宇宙と非宇宙の「境界」

「あおいのきせき」の知見

①この宇宙では、極限、「粒子」かつ「波動」という存在形式をとる。

②非宇宙とは、非「粒子」かつ非「波動」であり、それは存在が「無」となる地点・時点を意味する。

③それは「物理学」における「ブラックホール」と同義である。

④それはまた「物理的」に定義可能な「意識」と同義である。

【仮説】非宇宙とは「意識」である。

「あおいのきせき」の知見

①「宇宙(外界)」に「言葉」は(声・文字として)ある。

②「意識」に「言葉」は(音・或いは形として)ある。

【仮説】宇宙と非宇宙の「境界」とは「言葉」である。

「あおいのきせき」の知見

①「意識」は、「意識」と非「意識」と、「意識」と非「意識」の「境界」である。

②非「意識」をいわゆる「夢」と仮定して、非非「意識」を「現(うつつ)」と仮定する。

③「意識」と「夢(非「意識」)」の「境界」を類「言語」または源「言語(曰く名付けがたいが意味のようななにか)」であるとする。

「あおいのきせき」の知見

存在の方程式から、私たちの言うところの「時空間宇宙」には、あと二つそれと同等の「なにか」がないといけない、ということがわかります。

「時空間宇宙」は「時空間宇宙」と「意識」と「言葉」でなりたっていると仮定して、更に「意識」を「夢」と「類(源)言語」と続けて仮定して人智を再定義・再検討することは、人類を新たなる段階に進めると確信します。

それら「(3つの)宇宙」が互いにどの様に作用し合っているのかがロジカルに(レンマの知恵としても)明らかになれば、あとは本当の意味で、人の「(哲学的意味論としての)役割」がわかると想像いたします。

「あおいのきせき」の知見と、IISIAの所謂「音義」が周知に至れば、その現象は確認できるが、再現性がなかったり、普遍性(万人による認識可能性)がなかったりする事で、不確実((呪い)(祈り)(きせき)(おかげさま)(イタコ術)…(所謂神事)だとされる事象に、いわいる「科学的」見地からの確固たる新たな知識が得られることになります。

もちろん、ただ未知である人智の根拠として盛んに応用ができます。

重力についても同じように、存在の方程式に当てはめていくといろいろわかると思われます。

これにより、人智の未知であることに起因する曖昧性につけ込んだ詐欺行為がまったく不可能になります。

また、「存在の方程式」は、最前記しましたように、いわゆる「この宇宙」が3次元空間で、かつ、時間の三態(現在過去未来)であるという基本原則の根拠となります。

このあたりは、みなさま各々で、人智に応用して、是非、ご考察頂きたく思う次第であります。

例えば神仏について、ですとか。

すると、

すると、「神仏」の何であるかが、いわゆる「科学的」又は「論理的」に、事象・現象として、まず明らかになっていくでしょう。

かといって、それはしかし、現状の「科学」コミュニティの「勝利」ではありません。

まったく違います。

いわば「痛み分け」

現在、英国(「科学アカデミー」)が主な主体となって全世界を主導している、「科学コミュニティ」が、大前提として現象そのものを否定することで、まったくなされていなかった(はずの)数々の研究が、併せて明らかになる(かつ、あらためて研究が開始)されることが予想されるからです。

この件に関して大変重要な前提知識は、以下のリンク先にございます。是非お買い求めの上お聞き下さいませ。

あらゆるジャンル、業種に於いて、エセ・贋物が一掃され、ホンモノだけが「やっていける」という時代が到来している、

【適材適所】

という事です。

Cult宗教(のステルス)活動なども、まもなくオワリです。

【適材適所】

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